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Googleアナリティクスのレポートを自動生成!外部ツール3選

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Webサイトの効果測定で頻繁に活用されるGoogleアナリティクス。マイレポートやカスタムレポートを使って設定すれば、リピート率やコンバージョン率などのデータを可視化可能。基本無料で使える優秀なアクセス解析として、Googleアナリティクスは欠かせない存在です。

成果の可視化に便利なGoogleアナリティクスですが、外部ツールを取り入れることでデータ取得にかかる工数を抑えることができます。Webサイトの成果測定にソーシャルメディアの運用と忙しいマーケターは、データの設定に時間が割けないことも多いのではないでしょうか。

今回は、Googleアナリティクスのレポートを自動で取得できる外部ツールを3つ紹介します。参考にしていただけたら幸いです。

Google Analytics Spreddsheet Add-on

最初におすすめしたいのはGoogleアカウントを所有していれば無料で使える「Google Analytics Spreddsheet Add-on」です。こちらはGoogle スプレッドシート(以下、スプレッドシート)に追加できるアドオンで、Googleアナリティクスのデータを読み取ってスプレッドシートにレポートを排出してくれます。無料で利用できることに加えて、スプレッドシートの追加機能として手軽に使えるのでおすすめです。

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Googleアナリティクスのアドオンをスプレッドシートに追加するには、まずスプレッドシートを開いて「アドオンを取得」をクリックします。アドオンの追加ページが開いていくつかアドオンが表示されますが、Googleアナリティクスのアドオンもトップページにすぐ表示されるかと思います。見つからない場合は「Google Analytics」で検索してください。

アドオンが見つかったら追加ボタンを押します。連携したいGoogleアカウントの選択画面に移るので、好きなGoogleアカウントを選んで完了です。

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アドオンの追加が完了したら「アドオン」のメニューに「Google Analytics」が表示されます。レポートを作成したいときはまず、「Create New Report」をクリックします。

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スプレッドシートに「Configuration Options」というシートが作成されます。作成されたシートには取得するデータの期間やセグメントなど、排出するレポートを操作する項目が表示されます。この項目を入力して「Run Report」をクリックすると、入力された情報を元に作成されたデータが新しいシートに排出されます。このデータをもとにスプレッドシートの機能を利用してグラフや表を作成可能。Googleアナリティクスで提供されているレポートよりも、詳細にカスタマイズしたレポートを作成できます。


GoogleアナリティクスはYouTubeで、スプレッドシートへGoogleアナリティクスのアドオン追加方法からレポート作成方法まで解説しています。動画は英語ですが、画面の操作方法はほとんど同じなので参考にしてください。

Excellent Analytics

Google Analytics Spreddsheet Add-onはスプレッドシートのアドオンでしたが、「Excellent Analytics」はエクセルのアドオンです。Googleアナリティクスのレポートをエクセル上で管理・編集できます。

使用するにはダウンロードページからExcellent Analyticsをダウンロードして、インストールまで完了します。エクセルを開いてExcellent Analyticsが追加されているのを確認したら、Excellent Analyticsのメニューにある「アカウント」からGoogleアナリティクスと連携しましょう。

Excellent AnalyticsはエクセルにGoogleアナリティクスのデータを取得することで、エクセルの機能を使ったレポート編集ができます。グラフや表、コメントの挿入でレポートを分かりやすくまとめることが可能。データを取得する期間を変更するだけでそのままテーブルの情報を変更できるので、細かい修正作業がしやすいという利点があります。

エクセルで作業したい場合はExcellent Analytics、スプレッドシートで作業したい場合はGoogle Analytics Spreddsheet Add-onと使い分けるのがおすすめです。

Excellent Analyticsダウンロードページはこちら

KOBIT

紹介した2つのアドオンは、Googleアナリティクスのデータを他のプラットフォームで取得してレポートを作成します。編集に適していて便利という側面もありますが、分かりやすく改善点を示してくれるツールではありません。データをもとに訪問者がWebサイトによくアクセスする時間帯を確認して、コンテンツの投稿に最適な時間帯などを導き出す必要があります。

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当社が提供しているのは、Googleアナリティクスのデータから自動的にレポートを生成できるサービスです。KOBITはGoogleアナリティクスのデータをまとめて改善案を導き出すお手伝いをします。データを表やグラフにまとめてレポートを提供するので、データをながめて改善点を見つけ出す時間を短縮します。

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KOBITが生成するレポートでは、画像のように情報をグラフなどで分かりやすくまとめます。ページ上部にはデータを分析した提案が表示されるので、改善点を導き出すために費やしていた時間を短縮可能です。KOBITの管理ページでGoogleアナリティクスを連携したら、いつでもワンクリックでレポートの生成が可能。Googleアナリティクスのデータを自動で取得するので、レポートの生成まで数時間待つ必要がなく1分ほどでレポートの生成が完了します。

データや図に加えて情報に対するコメントが自動的に挿入されるので、そのまま報告書などとして提出できる点がKOBITの強みです。緊急で提出書類が必要になった場合も、まとまった情報をすぐに提供できます。

上述で紹介した2つのアドオンは、外部プラットフォームにアナリティクスのデータを取得してレポートを作成できるツールです。レポートの編集・管理には適しているものの、レポートからWebサイトの改善点などを探すのは利用者の役目でした。KOBITはアナリティクスのデータを分析して改善提案をする「答えの出るサービス」を提供しています。レポートを自動で作成するだけでなく、改善点を可視化したい場合はKOBITをご利用ください。

レポートの作成に5,000円/月かかりますが、マーケターの労力軽減に役立ちます。まずはKOBITのWebサイトから無料で新規登録できるので、気になる方はぜひこちらをご覧ください。

まとめ

外部ツールを使ってGoogleアナリティクスのレポートを作成する手段はいくつかあります。スプレッドシートやエクセルを使ってレポートの管理・編集をしたい場合は、「Google Analytics Spreddsheet Add-on」か「Excellent Analytics」。Googleアナリティクスのデータをまとめて改善点などの提案が知りたい場合は「KOBIT」など、必要な情報や状況に合わせてツールを選択しましょう。


さあ、KOBITをスタートしよう。