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アクセス解析でレポート作成!Googleアナリティクスの報告書の書き方

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GoogleアナリティクスはWebサイトの効果測定に欠かせません。Googleアナリティクスのデータをレポートにまとめて会議に使用したり、取引先に提出したりとインターネット上だけでなく資料として印刷する機会も多いのではないでしょうか。

しかしダッシュボードで管理しているデータを印刷して上司にそのまま提出しただけでは理解してもらえないことも。資料として提出する場合は、誰が見ても分かりやすいようにデータをまとめる必要があります。

Googleアナリティクスは図や表を加えてレポートの出力が可能です。今回はGoogleアナリティクスから報告書に適したデータを抽出してレポートにまとめるを紹介します。

【ポイント1】提出が必要なデータを絞る

Googleアナリティクスから分かりやすい報告書を作るには、報告書に乗せるデータを絞ることが重要です。Googleアナリティクスで管理しているデータを全て提出しても、提出された側は膨大なデータを眺めなければいけないのでうんざりするはず。そうならないためにも、必要なデータを抽出して提示しましょう。

必要なデータはシチュエーションによって異なります。会議の内容や取引先の欲しい情報、上司に理解して欲しいデータを、報告書作成前に絞りましょう。

例えば会議でキャンペーンサイトにアクセスしている消費者について話すときは、「新規ユーザー」「セッション数(地域別)」「時間帯別ユーザー数」「デバイス別セッション数」など消費者の種類が分かるデータを提出するのがおすすめです。

報告書を提出するときの目的に合わせてデータを抽出しましょう。データを元に伝えたい情報を分かりやすく伝えられることが重要です。

【ポイント2】マイレポートの作成

必要なデータをまとめたら次はレポートの作成です。マイレポートを使って、必要なデータが記載されたレポートを作成していきましょう。

まずは「カスタム<マイレポート一覧」に移動して、ダッシュボードで「作成」をクリックします。

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「空白のキャンバス」を選んでマイレポートに好きな名前を入力し、「マイレポートを作成」をクリックします。次はウィジェットの追加画面が表示されるので、報告書に記載するデータを設定していきましょう。

ウィジェットは棒グラフや円グラフ、表など表示形式を選べるので、どのような形で表示したら分かりやすいかということに焦点を置いて作成すると、伝わりやすい報告書ができます。

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設定が完了したら作成したマイレポートの画面に移動します。データを表示する期間を設定して「エクスポート」をクリックしたら、PDFでレポートが生成されます。グラフとデータが表示されるので、分かりやすいレポートが作成されます。

【ポイント3】ソリューションギャラリーから報告書作成

1つずつデータを設定するのが面倒だという場合は、ソリューションギャラリーから目的に合ったデータをインポートしてみてはいかがでしょうか。

ソリューションギャラリーとは世界中のユーザーがカスタマイズしたレポートを共有して、他のユーザー利用できるようにするシステムです。効率よく成果を測定できるデータやモバイルからのユーザー情報取得に特化したデータ、ECサイト用のデータなど、目的に合わせたレポートを探せます。

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ソリューションギャラリーはマイレポートやカスタムレポートの「ギャラリーからインポート」で利用できます。フィルタをかければ目的のデータが見つかりやすいので、キーワード検索といった検索機能を上手に活用しましょう。

気に入ったデータを見つけたらダウンロードページに移動して「インポート」をクリックするとすぐにインポートできます。そのデータの人気度やデータを活用したユーザーの感想も分かるので、まずは評価の高いデータを選ぶのがおすすめです。

ソリューションギャラリーはこちらのアドレスからもアクセスできます。→https://analytics.google.com/analytics/gallery/#landing/start/

他ユーザーがカスタマイズしたカスタムレポートやマイレポート、セグメントをインポートできるので、報告書に活用できるデータ探しに役立てましょう。

【ポイント4】KOBITでレポートを自動生成

自分好みに設定したレポートやソリューションギャラリーは、データの可視化に最適です。しかしそこから明確な答えを導き出そうとすると、かなりの時間と労力を要します。

当社が提供しているのは、Googleアナリティクスから自動的にレポートを生成できるサービスです。KOBITはマーケターに代わり、データをまとめて改善案を導き出すお手伝いをします。

無料登録をしてGoogleアナリティクスを連携するだけでいつでもレポートの生成が可能。1レポート5,000円で、すぐに報告書として提出できる図や表を使ったレポートが生成されます。

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KOBITを利用するには、まず無料の会員登録を行ってください。トップページの赤枠で囲ったボタンを押して登録ページに進みます。

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次に登録情報の入力に移ります。「名前」「メールアドレス」「住所」など必須項目11個を入力したら、ページ下部の「同意して登録する」を押して登録しましょう。

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項目に問題なければ登録が完了し、すぐに利用開始できます。「KOBITダッシュボードに移動する」をクリックしてください。

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次はアナリティクスの連携をしていつでもレポートを生成できるように設定します。左メニューから「ANALYTICS」をクリックしてアナリティクス一覧に移動したら、「Googleアナリティクスと連携する」をクリックします。

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Googleアカウント選択画面が開くので、連携したいGoogleアカウントを選択してください。KOBITのアナリティクス一覧に連携したアカウントが表示されたら、レポート生成のための設定を行います。+ボタンを押してください。

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アナリティクスの登録に移ります。「言語の設定」や「利益の計算」を設定して「この内容で登録する」をクリックしてください。次は支払い画面に移るので、表示された手順に手続きを進めてください。

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アナリティクスの登録が完了したら左メニューの「REPORT」をクリックして、アナリティクスレポート一覧から生成したいレポートを選択します。数ステップで画像のようなレポートが自動で12枚生成されるので、緊急で資料が必要な時など時間がないときにもおすすめ。気になった方はこちらをご覧ください。

まとめ

今回は、報告書にGoogleアナリティクスのレポートを活用するときのデータ抽出のポイントとレポート作成方法を紹介しました。

アクセス解析からの報告書の書き方の1番重要なポイントは、提出する相手に分かりやすく伝えるために必要なデータの抽出です。そこを整理したうえで、どのグラフを使えば相手に伝わりやすいか考えてレポートを作成しましょう。ウィジェットの設定ができれば、様々なシチュエーションで活用する場面があるので好みのレポートを作成してみてください。


さあ、KOBITをスタートしよう。