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Google Optimizeで他のユーザーを招待する方法のまとめ

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AB Testing web design and development testing metodology

前回の勉強会からいろいろと Google Optimizeを使っている窪田です。今回は社内の他のメンバーとGoogle Optimizeの権限共有をしようとしたのですが、権限付与の方法がわからず、1hくらい苦戦したので、その方法を書いておこうと思います。どうやって招待すればいいんだ・・・とググって公式ドキュメントを見たのですが、それでもわからず、うーんと唸っておりました。

ユーザーを追加・招待するやり方

container

まず、このボタンが招待リンクです。ドキュメントを見ると、「[ユーザーを追加] をクリックして、[ユーザーの詳細] パネルを表示します。」と書いてあるんですが、[ユーザーを追加]というのが文字ではなくアイコンであるということに気づくのに無駄な時間を過ごしてしまいました。同じことで悩む方もいるはずなので、ここで記述しておきます。公式ドキュメントにも確かにアイコンは書いてあるんですが、装飾だと思ってスルーしてました、Google さんごめんなさい。

click

ここからははまりポイントが少ないです。invite userを押してください。

招待するユーザーの権限付与

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ここでは招待するユーザーのメールアドレスと権限を付与していきます。

Accout roleとContainer role

権限付与にはAccout roleとContainer roleの2種類を抑えておく必要があります。 とても単純でAccout roleはアカウント自体の役割、Container roleはコンテナ内での役割だと考えればOKです。まず基本的にはコンテナごとに権限付与や招待ができる思想だ、ということを理解することができます。これは非常にありがたくて、例えばクライアントのA/Bテストをしたい時に、自社のA/Bテストが見えてしまっては問題ですよね。また、例えば外注しているユーザーがユーザーを削除したり、追加してしまったら問題ですよね。そういう問題を回避して、進めることができます。

Account role

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The following roles are available at the account level: User – Can view other users. Admin – Can view and manage users. Can create and view containers.

Account roleには2種類存在します。

User 他のユーザーを見ることができます。
Admin 他のユーザーを見ることができ、管理することができます。コンテナを新しく作ったり見ることができます。

Container role

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The following roles are available at the container level: No access – Can’t view containers or experiments. Read – Can view containers and experiments. Edit – Can view and edit containers and experiments. Cannot start experiments or change property linking. Publish – Can view, edit, and delete containers, experiments and property linking. Can start experiments.

No Access コンテナの中や実験結果を見ることができない
Read コンテナの中や実験結果を見ることはできる
Edit コンテナの中や実験結果を見ることと編集することができるが、実験の開始やプロパティーリンキングの変更はできない
Publish コンテナの中や実験結果を見ることと編集することと削除ができ、実験の開始やプロパティーリンキングの変更もできる

こういう4つの役割があります。


さあ、KOBITをスタートしよう。