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店舗集客のために!!初めてのオンラインプラットフォーム構築手順!!

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オンラインマーケティングの影響を強く受けているビジネスの1つは店舗ビジネスです。スマートフォン、PC、タブレットなど通じて商品を購入できるようになった今、自分のオンラインプラットフォームを持っているか、いないかで、大きく業績は変わってきています。

もちろん店舗での買い物を好む人は未だたくさんいますが、少なからず徐々にEコマースに顧客を取られているのが現実だと思います。1番の理想は、オンラインとオフライン両方に窓口を設けて、購買機会を増やすことです。

つまり、今や店舗ビジネスにとって自分のオンラインプラットフォームを構築することは欠かせない時代となっているのです。

特に日本では、未だオンラインプラットフォームを構築していない店舗ビジネスは多いと思います。構築していないのは、「どうやって構築していいのかわからない」というのが大きな理由の1つと言われています。

ということで、この記事ではオンラインプラットフォームの構築ステップを簡単に紹介していきたいと思います。

前提

よく多くの人が勘違いしているのは、「オンラインプラットフォーム構築=ECサイトの構築」だと言うことです。ECサイト構築しただけでは、消費者は皆さんのサイトに訪れることはほぼありません。

SEO対策をはじめ、ソーシャルメディアやブログなども構築し、ECサイトに集客できる環境を整えて、初めて自分のオンラインプラットフォームが構築できたといえます。

①ECサイトの構築

「オンラインプラットフォーム構築=ECサイトの構築」ではないと述べましたが、やはり最初に構築しておきたいのはECサイトです。

「ECサイトの作るのはプログラミングなどの知識が必要だから簡単にはできないだろ?」と思う人もいるかもしれませんが、今はテンプレートを基にプログラミングなどの言語知識がなくともECサイトを構築できるサービスがたくさん存在します。

その中でも、世界でポピュラーに利用されているのがShopifyです。Shopifyは、自分のオリジナルドメインを使ってECサイトを構築することができますし、自由なデザインの変更、商品の追加も非常に簡単にできます。

月額で利用料を支払わなければなりませんが、スピード感をもって構築、マネジメントできるという点で、独自で構築するよりもShopifyを利用することをお勧めします。

②ターゲットを認識する

ECサイトを作ったら、次は集客するためのソーシャルメディアやブログを構築していきます。ですが、これらを構築するには、まずターゲットオーディエンスを認識しなければなりません。

誰をターゲットにするかで、どのソーシャルメディアを利用するかが大きく変わってきます。ブログに関しては、構築においてはターゲットは関係ありませんが、「どんなコンテンツを発信するか」を決めるにおいてターゲットオーディエンスは非常に重要となります。

ターゲットの認識は、まずは自分のオフラインの顧客情報から分析するのが良いでしょう。性別、年齢、年収、学歴、居住地などを明確に認識することで、どんなコンテンツをブログで配信して、どのソーシャルメディアプラットフォームを利用するかを決めることができます。

③ブログを構築する

ブログはコンテンツマーケティングを展開することにおいて最も重要な場所となります。自分のビジネスに関連していて、且つ消費者が抱える課題や悩みを解決するようなトピックのコンテンツを量産することで、ECサイトに繋がる窓口は一気に広がります。

ブログを構築するプラットフォームもたくさんありますが、お勧めはWordpressです。WordpressはShopifyのように、HTMLやCSSの知識があまりなくても、柔軟且つ高度なデザインや機能のマネジメントが出来ます。SEO対策もWordpress内で簡単にできるので、ブログ効果を高めるにはWordpressしかないと言っても過言ではないでしょう。

④ソーシャルメディアアカウントを作成する

②で認識したターゲットオーディエンスを基に、どのソーシャルメディアを利用するか決めていきます。恐らく、Facebook、Instagram、Twitterのどれかは利用することになりますので、これら3つのプラットフォームの利用者層を簡単に紹介したいと思います。

Facebookは世界最大のソーシャルメディアプラットフォームで、老若男女問わず利用しています。都会から地方まで幅広いユーザー層が存在しますので、ターゲティング関係なくFacebookは利用することになるでしょう。いわゆる必須ソーシャルメディアプラットフォームとなります。

続いて、Instagramですが、現在インターネットユーザーの32%が利用しています。Facebookと異なり利用者層は限られていて、18-29歳の女性に人気のプラットフォームとなります。また、写真特化型プラットフォームであるので、ファッションやフードなどビジュアルコンテンツで商品アピールをしたいならInstagramを利用すると良いでしょう。

Twitterは、インターネットユーザーの24%が利用していて、日本では男女問わず学生に人気のプラットフォームです。なので、利用者層の幅は狭くなりますが、学生をターゲットするならばTwitterの利用は必須となります。

また、インフルエンサーマーケティングを展開する上で、Twitterは最も重要なプラットフォームとなります。今ではInstagramもインフルエンサーマーケティングで利用されていますが、Twitterと違い拡散機能(リツイート)がないことから、効果はTwitterより劣ります。

他にも、PinterestやSnapchatも注目されるソーシャルメディアプラットフォームです。Pinterestの利用者のほとんどは女性という偏りのあるプラットフォームなので、「女性だけがターゲット!」という場合は利用すると良いでしょう。

Snapchatは、世界的には大きなプラットフォームですが、日本では少し伸び悩んでいるが現状です。もし、海外、特にアメリカ大陸に進出する場合のみ利用した方が良いでしょう。

⑤多くのユーザーを集客するために

④まで行えば、形だけは自分のオンラインプラットフォームを構築したと言えます。ただ、そこから集客できなければ宝の持ち腐れになってしまいます。

SEO対策でサイトやブログコンテンツのGoogleランキングをあげたり、インフルエンサーマーケティングでコンテンツの拡散を狙ったりすることが、ECサイトへの集客効果をあげるポイントとなります。

また、時にはオンライン広告を打つことも必要となるでしょう。特にFacebookは、TwitterやInstagramと違い自分からユーザーをフォローできないですし、#ハッシュタグの利用も一般的ではないので、のファンを増やすにはまず広告で宣伝する必要があるでしょう。

まとめ

最終的に、多くのユーザーを集客するには、オンラインプラットフォームを構築しただけでは不十分です。ただ構築しなければ何も始まりません。まだ構築しておらず、今後オンライン集客を行いたいと考えている方は是非参考にして下さい。

参照:Salesforce official blog, Reaching Online Shoppers to Grow Your Brick-and-Mortar Store

 


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