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トラフィックを増やせ!Snapchat専用のQRコード Snapcodesとは?

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Snapchatが新たなマーケティング機能を追加しました。その名もSnapcodeです。Snapcodeとは、Snapchat内で作成できるQRコードのことで、ユーザーはそのQRコードをスキャンすれば、ある特定のWebサイトにアクセスできるというものです。

もちろん、スキャンはSnapchatアプリ内で行うものなのですが、新たなWebトラフィックを増やすツールとして期待されています。それでは概要を説明していきます。

Snapcodeの概要

Snapcodeを作成するには、Snapchatの設定画面から「Snapcodes」をタップし、「Create Snapcode」を選択します。そこから、飛ばしたいWebサイトのURLを貼付け、Snapcodeで表示させたい画像を選択します。画像に関してですが、今後Snapchatが自動でWebサイトから画像を引っ張ってくることも可能となります。Snapcodeはこれで完成です。

完成したSnapcodeはカメラロールに保存され、その写真はWebサイト、Facebook、Instagram、そしてTwitter上に投稿することができます。

ユーザーがSnapcodeからリンクに飛ぶには、Snapchatアプリ内のカメラを起動して、Snapcodeの画像を撮ります。撮影後、「リンクに飛びますか?」という質問がポップアップ表示されるので、そこからリンク先のWebページへと飛ぶことができます。

作成したSnapcodeの効果測定ですが、通常100回以上コードを撮影されなければ、トラフィックのトラッキングをすることはできません。ただ、特別に許可されたWebサイトやリンクのみ、この規制が取り除かれ、過去3ヶ月間のトータル撮影数とリンクのクリック率を測定することが出来ます。

マーケティングでの使いどこ

上記で、作成したSnapcodeをFacebookやInstagramにも投稿できると述べましたが、Snapchat外のソーシャルメディアに投稿するのはナンセンスなような気がします。

現在、PCではなくモバイルでソーシャルメディアにアクセスするのが主流です。FacebookやInstagramでSnapcodeが流れてきても、それをモバイルで閲覧していたら、もう1台モバイルデバイスが必要になります。

2台持ちをしている人なら良いですが、それはマジョリティではないですよね。ですので、他のソーシャルメディアにSnapcodeを投稿することはお勧めできません。

ではどこにSnapcodeを貼付けるか?ずばりチラシや看板などのオフライン広告が最適なのではないでしょうか?

例えば、スーパーなどのチラシに「SnapchatからクーポンGet」といった広告文とSnapcodeを掲載すれば、ユーザーはSnapchatからコードを読み取り、クーポンにアクセスできますよね?このように、オフラインからオンラインの集客にSnapcodeは大きな活躍をすると考えられます。

クーポンに限らず、イベント参加者限定で閲覧できるコンテンツなどをSnapcodeにして、訪問者の楽しみの1つにしてあげることもできますね。

まとめ

Snapcodeは斬新な機能だと思います。先ほど、他のソーシャルメディアに貼付けることをお勧めしないと言いましたが、リアルな交流の場でユーザー同士が自分の知っているSnapcodeを共有する場合は機能すると思います。

この機能は未だiPhoneユーザーしか利用出来ませんが、今後他のデバイスでもアクセス可能となると思います。まずはオフラインの集客戦略として是非利用して見て下さい。

参照:Marketing Land, Snapchat rolls out QR-style ‘Snapcodes’ to open links in app


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