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Snapchat広告の進化!!パートナーシップ戦略でFacebookに近づく!!

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Advertising Marketing Plan Branding concept on the hexagons and transparent honeycomb structure presentation screen. Man pressing button on display with word in modern office

Snapchatは2016年から広告プラットフォームのAPIを公開し、あらゆる企業とパートナーを組むことで、広告ビジネスの拡大を図っています。

特に、広告機能が充実し、広告主はSnapchat広告のA/Bテスト、リアルタイムアナリティクス、そして細かなターゲティングを行うことができます。

結果、現在Snapchat広告には、APIを通じて100社以上の利用企業がいます。パートナーの1つである4Cというプラットフォームを通じて、米国Nissanは100万人ものSnapchatユーザーにリーチすることに成功しています。

今回、Snapchatは新たに6社の企業とパートナーを組み、パートナー企業の数は15まで増えました。そのほとんどは既にFacebookともパートナーを組んでいます。これまで、あらゆる機能をFacebookにコピーされてきたSnapchatですが、今度はSnpachatが広告という分野でFacebookに近づこうとしています。

さて、このようにSnapchatはパートナーシップ戦略で広告機能の充実を図っていますが、これらを通じてSnapchat広告ではどんなことが出来るのでしょうか?この記事では、それらをいくつか紹介していきたいと思います。

オーディエンスマッチ

mParticle、Kochava、LiveRampといったSnapchatパートナーは、オーディエンスマッチパートナーとして機能しています。これらのプラットフォームを利用すれば、Facebookでもお馴染みのLookalikeターゲティングを行うことができます。

プラットフォームに顧客リストやデバイスIDをアップロードすれば、そのデータに似た興味や関心、属性を持つユーザーを探し出し、ターゲットとして加えることが出来ます。

Lookalikeターゲティングは新しい見込み客と接点を持つために最適な広告配信方法です。質の高い広告リーチを可能にするためには欠かせない機能です。

ビデオ広告コンテンツの作成

SnapchatパートナーのReFUEL4、VidmobなどはAPIを利用して、マーケティング目標を達成するためのビデオコンテンツを作成することを広告主に可能にしています。

それは、もちろん、Snapchat用のビデオ広告の作成も可能ですし、他のプラットフォーム用のコンテンツの作成もできます。また、同時にA/Bテストやリアルタイムアナリティクスを行うこともできます。

Snapchat動画は縦長で、なかなか編集し辛い点はありますが、ReFUEL4、Vidmobなどのプラットフォームを利用すれば可能なので、是非試してみて下さい。

まとめ

パートナーシップ戦略で、2大巨頭のFacebookとGoogle広告に含まれる機能を可能にすることで、Snapchatは着実にデジタル広告のメジャープレイヤーとしての道を歩んでいます。

これまでFacebookに独自の機能をコピーされ、世界普及の邪魔をされてきましたが、今度はSnapchatの番のようです。2017年は、Snapchat広告にとって大きな飛躍の年と言っても良いでしょう。

参照:Marketing Land, Snapchat launches new Facebook-inspired ad technology platform


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