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Instagramが正式にストーリー広告を発表!!ストーリーインサイトも!

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前回の記事(Facebook社がInstagramのストーリーにもMid-roll動画のテストを開始!?)では、Instagramからの公式発表ではありませんでしたが、今回Instagramが正式にストーリー広告を発表しました。

同時に、Instagramはストーリーのインサイトもリリースすることを公式ブログで明らかにしました。それでは、2つの概要について説明します。

ストーリー広告の背景

Instagramのストーリー広告のリリースの背景は、やはり高いエンゲージメントにあるようです。ストーリーは毎日1億5000万人のInstagramユーザーが利用していて、ユーザーはストーリーから新しいブランドや商品を発見しているようです。

しかも、全てのストーリー閲覧数の3分の1は企業の動画のようで、企業が発信するストーリが高いリーチを記録しているのが分かります。

ストーリーの特徴の1つに、閲覧中に直接発信者にダイレクトメッセージを送ることが出来るのですが、5つの動画の内1つが閲覧者からメッセージが来るという結果が出っています。

このように、高いエンゲージメントを獲得していることから、Instagramはストーリー広告に潜在能力を感じ、リリースを決めたようです。

ストーリー広告

噂通り、ストーリー広告はMid-roll形式をとっています。横にスワイプすると、次のユーザーのストーリーを閲覧出来ますが、その間にランダムで広告が流れます。もちろん、ストーリー広告でもターゲティングすることができ、リーチさせたいユーザーに絞って広告を配信することができます。

今後全世界でストーリー広告はアクセス可能となるのですが、まだテスト段階で、一部のクライアントしか利用出来ないようです。そのクライアントの1つがAirbnbで、Airbnbは新しいサービスTrips on Airbnbというサービスをストーリー広告を通じてプロモーションしたそうです。

25〜44歳のアメリカ在住の男女に15秒間の動画広告を流したところ、新サービスの認知度が一気に高まったようです。実際に、Airbnbのソーシャルメディアマーケティング担当者は、「認知拡大において完璧なツールである」と評価しています。

気になる広告の雰囲気ですが、下記の動画を見て下さい。

Airbnb Instagram Story from Instagram for Business on Vimeo.

ストーリー広告のイメージは付いたでしょうか?コンテンツのクオリティによっては邪魔臭く感じるかもしれませんが、Airbnbのように作り込まれすぎていない感じのコンテンツなら、逆にユーザーに親近感を与えて効果的かもしれませんね。

ストーリーインサイト

広告同時にストーリーインサイトもリリースします。リリース日は数週間後と、公式ブログでは述べています。インサイトで見れる項目は、リーチ、インプレッション、リプライ、Exitsの4つだそうです。

最初の3つは皆さんも馴染みがあるものですが、Exits(日本語でどう表現されるかは未だ分からないので、英語のまま説明します。)は初めてみる項目ですね。

オフィシャルブログにも詳しい説明がなかったのですが、恐らく離脱という意味でしょう。ストーリー動画を最後まで見ないで離脱したユーザーの数がみられるのではないでしょうか?もしそうなら、コンテンツの効果測定において重要な指標になりますね。

まとめ

ストーリー広告もインサイトも、近いうちに利用出来るようになるでしょう。とにかくストーリーの影響力は非常に高く、今後ビジネスで絶対に欠かせないものとなります。まだ試していない人は、すぐに使ってみましょう。

参照:Instagram for business, Bringing Business Insights and Ads to Storie

 


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