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新年2017年を迎えてやっておきたいメルマガ対策4選

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Concept of sending e-mails from your computer

新年を迎えるにあたって、さらなる業績の向上を目指し、様々な改善点を考えている頃だと思います。SEO、ソーシャルメディア、コンテンツ、そしてメルマガと、各々で2016年の反省点、改善点を省みて、新たな戦略、戦術を立てることは、新年に良いスタートダッシュを切る取り組みです。

今日フォーカスするのはメルマガです。メールマーケティングは古いチャンネルですが、見込み客を顧客に変化させることにおいて、依然として欠かせないものです。この記事では、新年を迎える今だからこそやっておきたいメルマガ対策を4つ紹介したいと思います。

メルマガリストを整理

1年経つと自分の抱えるリストの中にも、アドレスを変えたり、受信拒否をしたりするユーザーが溜まってきていると思います。こういったユーザーがリストの中で多いと、不達率(bounce rate)が高くなり、社内で上司などに提供するデータ数値が悪くなってしまいます。

そういったことを避けるためにも、既にメールが届かないユーザーは削除して行く必要があります。綺麗なリスト作りをして行きましょう。

テンプレートの見直し

新しい年だからこそ、デザイン、各種ボタンの位置などのテンプレートを見直しても良いのではないでしょうか?2017年、さらに効果を高めるためにはどうしたら良いか考えて行きましょう。

また、よく見掛けるのが、メールの種類によってテンプレートのデザインに一貫性がないということです。最新情報を提供するメール、プロモーションメールと様々なタイプのメールを送っていると思います。しかし、タイプを変える度に色々手直しをするので、一貫したテンプレートが崩れてしまうということが頻繁に起こります。そういった点も、この機会で見直すと良いでしょう。

加えて気をつけたいのが、メールプロバイダーが年間を通して小さなアップデートをして、見え方が変わっている可能性があるということです。デザインに大した変化がなければ良いのですが、万が一のためにその点もチェックしておく必要があります。

コンテンツの見直し

テンプレートと同時にコンテンツも見直したいところです。2017年に入って、社内全体で目標や方針を変える企業も少なくないのではないでしょうか。このような変化に合わせるために、メルマガコンテンツを修正する必要は出てくるでしょう。

コンテンツを見直す際は、自分が良いと思っている他社のメルマガをかき集めて、考えていくのも良いでしょう。他のマーケターがしていて、効果や訴求力が高いものを真似て、自分のコンテンツにも磨きをかけていきましょう。

リエンゲージメントキャンペーン

どうしても年末に差し掛かると、忙しさのあまりエンゲージメントが少なくなってしまうユーザーが増えてきてしまうものです。

そもそもエンゲージメントが高かったのだから、戻ってくるだろうと思うかもしれませんが、一度ふれあいが減ってしまってしまうと、そのまま離れてしまう可能性はよくあります。ですので、そういったユーザーを連れ戻すためにも、リエンゲージメントキャンペーンはやっておいた方が良いでしょう。

まずは、ここ30日間でエンゲージメントが少なくなったユーザーをアナリティクスツールで分析していきましょう。その後はA/Bテストを繰り返し、どんなキャンペーンが効果的かを分析して洗練していき、本格的に配信していきます。

キャンペーンを配信する際、少なくとも1つのリンクはメールに含めるようにしましょう。そうした方が、作成したリエンゲージメントキャンペーンが効果的だったかどうかを測定し易いですからね。

まとめ

如何でしたか?今回紹介したリストの整理、コンテンツやテンプレートの見直し、リエンゲージメントキャンペーンの企画は、新年だからこそ取り組むものでは決してなく、普段から行っているマーケターも多いかもしれません。

しかし、こういった作業は時間や手間が掛かるもので、新年を迎え、気持ちも新しくなったからこそ取り組み易いものだと思います。ですので、普段から出来てない人は、是非実践してみて下さい。

参照:Marketing Land, Revamping your email marketing program for the new year


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