KOBIT

KOBITブログ

【SEO対策】リンクビルディングのために必要となる6つの取り組み〜後編

この記事は約 6分 で読めます。

LINK BUILDING Connect Link Communication Contact Network

前回の記事(【SEO対策】リンクビルディングのために必要となる6つの取り組み〜前編)の続きです。前回は「ターゲットオーディエンスへの理解」、「インフルエンサーの発見」、「 被リンク状況の分析」について説明してきました。今回は残りの4つのリンクビルディングの手法について説明していきます。

4. 競合分析

競合分析はリンクビルディングにおいて役立つものです。競合の何をみるか?ずばりそれは競合のページがどんなサイトに被リンクされているかです。これを参考にすることによって、自分のページに被リンクしてもらえる可能性がある質の高いサイトを発見することができます。

どのようにして競合の被リンク状況をみるか?ですが、前回紹介したMoz Open Site Explorerを利用すれば、競合の被リンク状況を閲覧することができます。自分のサイトを分析したように、競合のサイトのURLをOpen Site Explorerに打ち込めば、下記の画像のように、どのサイトからリンクを貼付けてもらっているのかが分かります。

screen-shot-2016-11-26-at-3-51-52

見るべきポイントは、ページタイトル、PA(Page Authority)、DA(Domain Authority)です。どのサイトから被リンクを貰っているかも大事ですが、そのサイトのクオリティもチェックしましょう。そうすることで、サイトパートナーになってもらいたい良いサイトを新たに発見することができます。

5.検索エンジンから関連度の高いサイトの調査

Open Site Explorerだけを利用しても十分被リンク元となり得るサイトを発見することができますが、このツールでは既に自分、競合のサイトと関係があるサイトしか発見できません。もっと他にも、パートナーとなる可能性があるサイトがあるかもしれませんね。そんな時は、泥臭く検索エンジンから探すことに限ります。

しかし、やたらめったら検索していても時間が掛かるだけですので、ちょっとした検索テクニックを使っていきましょう。検索演算子を知っていますか?検索演算子を利用すれば、より絞り込んだ検索ができますので、本当に自分が探しているサイトを簡単に見つけることができます。簡単な演算子に「””」があります。「””」を利用すれば、文字列通りの検索結果が出てきます。例えば、普通に「Japanese food」と検索すると、結果の中には「Japanese and Chinese food」に関する記事が出てくる可能性があります。しかし、「”Japanese food”」と「””」で括ってあげると、「Japanese food」という文字列の結果のみ表示されます。極端な例ですが、効率的なブラウジングを行う際に「””」を利用するタイミングは絶対来ますので、覚えておく良いでしょう。あと、こういったパートナーサイト探しに使えそうな演算子も何個か紹介しておきますので、参考にして下さい。

  • ”related:URL” > これは指定したURLに関連度高いサイトに絞って結果を表示してくれます。
  • “allintitle:キーワード” > タイトルのみにキーワードが含まれているページだけを表示します。キーワードがメイントピックになっているサイトだけを探すには打ってつけです。
  • ”allinurl:キーワード” > URL内にキーワードが含まれているページだけを表示します。
  • ”A -B” > Aに関するページの中でBというキーワードが含まれているものを除外して表示します。

これら4つをとりあえず使いこなせれば、リンクビルディング対策におけるサイト探しは上手く出来ると思います。

6. パートナーとなり得るサイトへのアプローチ

ここまで、パートナーサイトとなり得るサイト探しについて説明してきましたが、「どのようにして、それらのサイトにアプローチするか?」を疑問に思われるかもしれません。そのサイトのTwitterやInstagramアカウントに対して、積極的にいいね!やコメントして自分の存在に気づいてもらうという作戦もあります。ただ、これはアカウントのフォロワーが少ない場合に有効です。フォロワーが多いアカウントは、ほとんど誰にエンゲージを貰っているか1人ひとり見ませんからね。ですので、まだフォロワーは少なく、サイトも構築したばかりだけど、今後伸びる可能性のあるコンテンツを提供している相手に、こういったアプローチすると良いでしょう。

フォロワー数が多いアカウントの場合は、直接メールやメッセージを送る古典的な手法に限ります。もちろん、たくさんの人からメッセージが来ていると思うので、自分のオファーを見てもらえないことの方が多いでしょう。ですので、これは営業、テレアポのようなものと思って取り組みましょう。インフルエンサー、見込みパートナーサイトのリストを作成し、1人ひとりアプローチしていきましょう。100人送って何人から返信が返ってくるかはわかりませんが、地道な努力がリンクビルディングにおいて大事な心構えになってきます。

まとめ

如何でしたか?最終的に、地道にアプローチしていくことが必要ですが、見込みパートナーのリスト作りはここで説明した手法でできるはずです。是非、リンクビルディング戦略で参考にして下さい。

前編:【SEO対策】リンクビルディングのために必要となる6つの取り組み〜前編

参照: Search Engine Land, Link building is (specialized) marketing


さあ、KOBITをスタートしよう。