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Googleアナリティクスを最大限活用するために それぞれのサイトに合った目標設定方法

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サイト改善のための目標設定

ウェブサイトの目標を設定しよう

購買が目標のサイトならば、どの程度の売り上げやコンバージョンを達成するかを目標設定しておくといいでしょう。購買目的のサイトでなくとも、目標設定することにメリットはたくさんあります。
Googleアナリティクスには目標を管理する機能がありますので、それを使ってサイトの向上を目指しましょう。
目標を設定しなければ、ただページビューが多くて満足、などの無目的なサイト運営となってしまいます。
アナリティクスからフィードバックを得るために、KPIなどの軸を設定して、具体的な目標を設定するのが大切です。

コンバージョンから目標を設定する

最後のメニューになりますが、[コンバージョン]というメニューがあります。
これが目標達成を管理するメニューとなります。
クリックして目標を設定しましょう。

目標を設定するには

アナリティクス 目標設定

[コンバージョン]>[目標]から目標を管理しましょう。
目標には、「指標」「値」「期間」が重要です。
「一ヶ月以内に特定URLからのダウンロードを150%上昇させる」などが目標となります。設定できる目標タイプは、「URLへのアクセス」「訪問の滞在時間」「訪問別ページビュー」「イベント」があります。「URLへのアクセス」が最も利用頻度が高い目標でしょう。
「イベント」とは、動画の再生や、特定の外部リンクのクリック、ファイルのダウンロードなど、URLでは指定できない独自の目標設定となります。

目標達成にステップがある場合

アナリティクス 目標詳細ページ

例えば、目標達成にステップがある場合は、その画面を順次設定します。
[目標の説明]>[目標の詳細]で「目標達成プロセス」をオンにしてください。
ECサイトならば[入力画面][確認画面][購入完了画面]のように、購入のステップが必要ですので、それを目標達成の基準とすることで購入プロセスが完了したかを目標に設定することが可能になります。

アナリティクス 目標達成プロセス

eコマーストラッキング

ECサイトを運営している場合は、eコマーストラッキングを使って購入された商品、数量、単価、収益、配送料金、サイト訪問から購入にかかった日数、訪問数などのさまざまな指標が分析できます。
eコマースサイトを管理している場合は、まずGoogleアナリティクスにeコマースサイトだと認識してもらわなくてはなりませんので、下記の設定が必要です。
[アナリティクス設定]>[ビュー設定]から「日本円(JPY \)」を選択する
[アナリティクス設定]>[eコマースの設定]で「eコマースを有効」を選択する

また、コンバージョン測定のためにはトラッキングタグも必要です。
環境に応じてga.jsかanalytics.jsを設定しましょう。

自分たちのアクセスを除外する

最初は開発者や自分たちのアクセスが多く、正確なアクセスが取れない可能性があります。
ですので特定IPアドレスからのアクセスを除外して正しく管理しましょう。
[アナリティクス設定]>[ビュー]>[フィルタ]
から、「除外」「IPアドレスからのトラフィック」「等しい」を選択します。
そこで自社のIPアドレスを設定しましょう。


さあ、KOBITをスタートしよう。