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サイト訪問者とのミスマッチを防ぐ アナリティクスによるユーザー分析のススメ

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サイト制作者とユーザーとのミスマッチ

Googleアナリティクスにとってのユーザー

ユーザーの項目については注意が必要です。
Googleアナリティクスにおけるユーザーとは、ユニークユーザー数のことです。
セッション数とは物理的なアクセス数のことですので、ひとりの訪問者が何ページかに渡って巡回してくれればセッション数は増えます。ですがユーザー数は増えません。
ページビューは、セッション数やユーザー数よりも当然多くなります。訪問者が複数のページを複数回訪問してくれても、一回のアクセスを一回と数えるからです。
ではユーザーメニューで主に何ができるか、主要なできる項目を見て行きましょう。

Google アナリティクス ユーザー

新規ユーザーとリピートユーザー

新規ユーザーの増加具合や、リピーターがどのようにやってきているかがわかります。直帰率などもわかりますので、どれぐらい読まれているかがわかるでしょう。

デバイス

モバイルの状況がわかります。iPhoneやiPadなどのユーザーがどれぐらいいるかわかります。これによってレスポンシブwebデザインをどのユーザーに強化して行えばよいかがわかりますね。またデバイスによってどのような行動様式をとるのかもわかりますし、コンバージョンなどもわかります。

リピート回数と間隔

セッションの間を表示してくれます。

ブラウザとOS

訪問者のブラウザの使用状況がわかります。

ユーザーの分布とインタレストカテゴリ

比較的新しい機能に、ユーザーの分布とインタレストカテゴリがあります。
ユーザーの分布では、cookieを基にしたユーザー解析の結果がわかります。
年齢別と男女別に、訪問者がどのくらい分布しているかが理解できます。
年齢は細かく分かれており、6段階で分布されています。
ただし、cookieの状態から推測することしかできませんので、あくまで目安と思ったほうがいいでしょう。自分たちのサイトがターゲットとしているユーザーと、実際の訪問者にどれぐらいのギャップがあるか確認できます。
また各年齢層グループごとの、指標もわかります。訪問数、1訪問当たりのページビュー、コンバージョン率などの軸で内容を比較できます。
さらにそこから男女別にもわけてみることができ、どんどん絞り込んでいくことが可能になります。
また、はじめから男女別で分けてみることも可能です。男女別からさらに年齢別に絞り込むこともできるようになっています。

インタレストカテゴリは、利用者の関心の高いカテゴリ別にチェックすることができます。ライフスタイルなどの嗜好を元に分析できます。消費傾向がわかるといってもいいかもしれません。広告を打つときなどに利用できます。
自分のサイトの訪問者がどのような生活状況を送っていて、何に関心があって、どのような購買傾向があるかというのは非常に興味深いデータです。
新しく追加されたユーザーの分布とインタレストカテゴリは、広告を打つのには最適でしょう。外部の広告だけでなく、自分たちの販売する商品にも影響を与えるでしょう。

Google サマリー


さあ、KOBITをスタートしよう。