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デジタルマーケティングで見落としがちな基本的な取り組み10選

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デジタルマーケティングにおける作業量は莫大なものです。色んな本やメディアで勉強している方も多いと思いますが、仕入れた知識を全て実行している人は少ないでしょう。見逃している知識の中で、もしかしたらデジタルマーケティングにおいて非常に重要になってくるものもあると思います。

そこで、今日は皆さんがデジタルマーケティングで見落としがちな知識を10個紹介していきたいと思います。

SEO編

1.ナビゲーション(メニュー)の最適化

ナビゲーション(メニュー)は、自社のサイトがどんな情報を提供しているかをサイト訪問者に理解してもらうのに必要となります。検索者の興味や行動と、どんな情報やサービス、商品を提供しているかを基に、しっかりキーワードリサーチをしてナビゲーションを構築していくことが大事になってきます。そうすれば、色んなページをブラウジングしてくれると思います。

2.最低限のタグの最適化

たくさんのページを持っている大きなサイトなら、全てのページのタグを最適化していくことは困難なことでしょう。1つひとつのページのコードを完璧にしていくのではなく、最低限のタグの最適化を全てのページで行うことがまず必要です。その最低限のタグとは、お分かりかもしれませんが、<title>、<description>、<head>タグです。これらは検索エンジンアルゴリズム、クリック率やエンゲージメントで最も重要になる要素です。これらのタグを全てのページで最適化することは、それほど時間は掛かりませんよね?まずは、これらの3つから最適化していきましょう。

3.リンクの修正

後になって、ドメインを変えたり、URLを変えたりすることはあるでしょう。その際、元々のURLが貼付けてあるページをしっかりケアしているでしょうか?よく見るのが、貼付けてあるリンクをクリックすると、URLが変更されてて404のエラーが出てしまうケースです。これは、ユーザー体験を阻害する要素の1つになります。これを避けるために、貼付けてあるリンクURLを変更したものと変える、もしくはリダイレクト設定をするようにしましょう。

コンテンツマーケティング編

4.ペルソナ分析

インパクトがあるコンテンツを作成するためには、訪問者がサイトに来て、商品やサービスを購入するまでに、どんな情報を求めているかを知る必要があります。ペルソナを構築することは、理想の顧客、属性、行動修正を理解することに役立つので、それを基にコンテンツを作成していけば、効果の高いコンテンツマーケティングができるはずです。

5.コンテンツのチェック

コンテンツのチェックは面倒くさくて重要な作業の1つです。入念にチェックしたとしても細かいミスを見逃すということもあると思います。正しいメッセージを正しいユーザーに配信するためには、ミスは許されません。ですので、しっかりとしたチェックフローを構築していくことがコンテンツマーケティングにおいて重要になります。ミスをなくすだけでも、コンテンツの構成、見栄え、プロフェッショナルリズム、Call-to-Actionの効果を高めることができます。

6.メールマーケティング

メールマーケティングはコンバージョンを獲得する鍵となります。しかし、メールマーケティングに手をつけていない企業が多いのが現実です。売上がなかなか上がらないなら、まずはメルマガを通じて有益なコンテンツを配信していくことをお勧めします。見込み度の高いユーザーのアドレスを1度取得したら、継続的に彼らにアプローチすることができ、リピーター顧客にすることも可能です。最初は少ないリストで始めるかもしれませんが、少ないリスト顧客がリピートしてくれると会社としても大きいですよね?

ソーシャルメディアマーケティング編

7.テキストの最適化

ソーシャルコンテンツでは動画や写真が何より重要であることは間違いありません。しかし、動画や写真ばかりに目を取られてテキストを疎かにしていませんか?全ての投稿にテキストは利用すると思います。何のコンテンツか?何が言いたいのか?をよりユーザーに理解してもらうために重要になってきます。ですので、動画や写真だけではなく、投稿のタイトルやメッセージもこだわって考えるようにしましょう。クリック率上げる要素となります。

8.プロフィールの最適化

確かに投稿がメインとなるプラットフォームで、プロフィールに訪れるユーザーはそんなに多いとは言えません。しかし、僅かでも訪れたユーザーは何かしら興味を持って来ています。にもかかわらず、寂しいプロフィールだったらどうでしょう?ユーザー離脱して、二度とページに戻ってこないかもしれません。一人でも多いユーザーにリーチするためにもプロフィールの最適化を怠らないようにしましょう。

コンバージョン編

9.目標の設定

Webマーケティングの成功を知る上で、目標の設定とパフォーマンスの効果分析は絶対必要になります。Googleアナリティクスではユーザーの目標アクションをセッティングすることができ、目標に至までに必要な指標を示してくれます。アナリティクスのデータ量は非常に多く、時に困惑したり、圧倒されたりする時があると思います。そういった事態を避けるためにも、目標のセッティングはしっかりしておきましょう。

10.ユーザーテスト

設定したペルソナと目標を基に、ユーザーがサイト内でどんな行動をしているかをトラッキングし分析しましょう。これは非常に価値の高い情報となり、ユーザー体験やコンバージョンの向上に繋がります。

まとめ

如何でしたか?10個の中に見逃していたものはありましたか?もしあったのならば、これは基本的且つ重要な項目となりますので、今直ぐ取り組んでいきましょう。

参照:Marketing Land, 11 proven digital marketing strategies you’re (still) not using


さあ、KOBITをスタートしよう。