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年末繁忙期に備えて知っておきたい4つのユーザー行動データ

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Businessman jumps to The New Year 2017.

年末繁忙期に向けて準備が着々と進んでいると思います。素敵な年を超すラストスパートですね。消費者の方も年末になると財布の紐を緩めて、いつも以上に物を購入します。こういった消費者を獲得するべく、企業はありとあらゆる戦略を練っていると思います。その際、やはり欠かせないのがデジタル戦略です。

Google Inside Adwordsが、これから迎える繁忙期に向けて、消費者が購買に至るまでの行動データをまとめてくれています。これは皆さんにとっても大きなヒントとなると思いますので、今日はそれを紹介したいと思います。

新しいブランドや店を開拓する

ユーザーは自分の好きなブランドや店に固執すると思ったら大間違いです。なんど消費者の50%は新しいブランドや店で物を購入することに前向きな姿勢をもっていることがわかりました。鍵になるのはモバイルです。ユーザーはモバイルで自分の欲しい物をひたすらブラウジングします。もちろん自分の好きなブランドを最初に見るかもしれませんが、最高の買い物をするために片っ端からネットサーフィンしていきます。なんとモバイルショッパーの76%が、この取り組みによって購入するブランドや店を変えるということがGoogleの調査で分かりました。

店に向う前に何を買うかを決める

もちろんウィンドウショッピングから何を買うかを決める人もいますが、ユーザーは何を買うかも家で下調べして買い物に向います。なんと64%の消費者が店に向う前にモバイルサーチすると答えています。その際、かなり影響力を持つのは動画コンテンツで、特にYouTubeということがわかりました。動画視聴者の4人に1人が購買決定を下す前にYouTubeをレビュー動画を閲覧することがわかりました。

「安さ」でなく「ベスト」を求める

もちろん「安さ」を求める人もたくさんいますが、年末になると「ベスト」を求める傾向にあるようです。「安い ギフト」というモバイルサーチが年々35%程上昇している一方、「ベスト ギフト」というモバイルサーチは年々70%上昇しているようです。その他にも「ユニーク ギフト」や「素敵な ギフト」というワードサーチも増えているようです。それぞれ「ユニーク ギフト」が65%、「素敵な ギフト」が80%上昇しているようです。

モバイルが店の窓口

もう皆さんも分かりきったことだと思いますが、社内の説得材料として数字的データをここで覚えておきましょう。自分のスマートフォンを使って商品をブラウジングした消費者の76%が一日以内に関連する店に訪れ、28%が購入することがわかりました。

さらに40%の消費者が店に入って欲しい情報は、自分が求めている物が店のどこに陳列されているかということです。年末に向けて広告を打つ企業はたくさんあると思います。その広告を見て店に訪れる消費者は多いでしょう。オンラインからオフライン店舗での消費者行動をスムーズにしてあげるために、しっかり店舗で広告している商品の誘導をする装飾は欠かせませんね。

まとめ

如何でしたか?モバイルの影響力は既にお気づきかもしれませんが、こういった数字的データを知ることも大切なので、是非参考にして下さい。

参照:Google Inside Adwords, The Year of the Supershopper


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