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自分のソーシャルメディアをより盛り上げる4つの戦術

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Social Tactics

ビジネスでソーシャルメディアを利用するなら自分のプラットフォームを盛り上げていかなければなりません。盛り上げろと簡単に言うが、かなり難しいのが正直なところだと思います。もちろん、盛り上がるか盛り上がらないかはコンテンツ次第です。ただ、チョットした仕掛けもあるとより活性化できると思います。今日はより自分のソーシャルメディアプラットフォームを盛り上げる4つの戦術について話していきたいと思います。

ランディングページをソーシャルに

 ソーシャルプラットフォームはFacebookやInstagramだけでしょうか?もちろん、始めからソーシャル環境を整えてくれているという意味では便利な場所です。しかし、皆さんのランディングページをソーシャルにすることも1つの手です。

例えば、下の画像のランディングページはイギリスのファッションリテーラーのASOSのものです。ここでは、ユーザーがランディングページ上でASOSの服を着た自分のファッションをアップロードすることができます。アップロードする写真は自分のFacebookかInstagramのアカウントにあるものから選びます。

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ファッションの世界では特に、自分のコーディネートをブログで発信する人が多いので、このような環境を提供することはかなり効果的だと思います。また、前回の記事(素人の写真の方がハイクオリティ?ユーザー生成コンテンツとレビューツールYotpoの魅力)で話した、ユーザー生成コンテンツにつながりますね。

視覚効果を使って端的に

 ご存知のように、Facebook、TwitterやInstagramのフィードは莫大な量のコンテンツが流れてくので、ユーザーがニュースフィードのスクロールを止めてコンテンツを見るかを決めるのは一瞬です。ですので、写真や動画を利用することは必須です。実際、視覚効果を使った方がFacebookは53%高い「いいね!」数、Twitterは35%高いリツイート数となります。

また、画像は使ってもやたら長いテキストを書く人もいます。ソーシャルメディア上では、ユーザーは1つ1つのコンテンツに何分も掛けません。画像付きで1行ぐらいがベストですが、多くても3行に収めたいところです。その際、#(ハッシュタグ)を加えるとより良いでしょう。#(ハッシュタグ)で未だファンじゃないユーザーにリーチできますからね。

目的によってアカウントを変える

 各プラットフォームでどんなコンテンツを流していますか?会社の最新情報?ブログコンテンツ?と様々だと思います。ただ、コンテンツ内容によって興味を持つ人は変わってきますよね。例えば、会社のプレスリリースなら投資家など、ブログコンテンツなら消費者と別れます。これらを同じアカウントで発信するのは、お勧めできません。やはりターゲットによってアカウントを分けたいところです。

例えば、下はX-boxのTwitterアカウントですが、1つは”Xbox”というアカウント名で商品情報などを流しています。一方で、もう1つは”Xbox Support”というアカウント名でXbox利用ユーザーのカスタマーサポートを行うものとなっています。

xboxxbox-support 

このように、目的やターゲットによってアカウントを分けることで、ファンにとって無駄なコンテンツを減らすことができます。

コンテストを開催する

 王道なコンテンツです。コンテストはソーシャルメディアプラットフォームを盛り上げる火付け役です。ただ気をつけて頂きたい点があります。それは賞品をiPadなどにしないことです。皆さんのターゲットは誰ですか?iPadを賞品にするとターゲットではないユーザーも参加してしまいます。恐らく、コンテストを開く目的はユーザーのアドレスを獲得したり、ファンを増やすことだと思います。iPadを賞品にしてしまうと、余計なリストやファンが増えるだけでコンテストの後が続きません。

例えば、下のコンテストはWishpondというソフトウェア会社のキャンペーンですが、賞品は1年間サービス無料というものです。BtoB企業なので参加者は恐らく少ないですが、このコンテストを通じて貴重な見込み客リストを獲得出来ますね。

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まとめ

 如何でしたか?もう既に実践していることもあったと思いますが、新しい発見もあったのではないでしょうか?是非実践してみて下さい。

参照:Marketing Land, 4 tactics to generate quality leads from social media


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