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素人の写真の方がハイクオリティ?ユーザー生成コンテンツとレビューツールYotpoの魅力

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Geschftsfrau schaut sich eine Bewertungsskala an

マーケティングにとってクオリティの高い写真とはなんなのでしょうか?きっと以前まではプロが撮ったパーフェクトな写真、どこか幻想的で憧れを持たせる写真が高いクオリティとして評価されていたでしょう。

オンラインマーケティングにおいて写真は欠かせないコンテンツです。実際に写真を含むコンテンツは含まないものよりも、平均で94%も高いページビューを獲得しているようです。もっと細かく分析すると75文字毎に一枚の写真を挟めば、2倍のシェアを獲得し、さらに消費者の54%が商品の写真がみれないと買う気が失せると答えています。

さて話しを戻します。このように、オンラインマーケティングでかなりの影響力を持つ写真ですが、本当にプロが撮った写真がクオリティが高いと言えるのでしょうか?実は、今プロが撮った写真ではなく写真素人であるユーザーが撮った写真の方が、マーケティングにおいて高い効果を得ています。

ユーザー生成コンテンツの威力

ユーザー生成コンテンツとは、簡単に言えば、ユーザーが商品を購入した後に写真を撮ってFacebookやInstagramに投稿するコンテンツのことを言います。ユーザー生成コンテンツの最大のメリットは、まだ購入していない消費者からの信頼を獲得し易いという点です。過去に企業自身が撮った写真に魅了されて購入したら、想像と違って拍子抜けした人は多いと思います。企業の写真は良く見せすぎている、フェイクだという認識が、ユーザー生成コンテンツの価値を高めているのです。素人が撮った写真は良い意味で、商品はそのままの姿で映し出されますからね。

ユーザー生成コンテンツの威力は数字で見ると、より理解しやすいでしょう。ユーザー生成コンテンツによって、平均注文バリューが10%、コンバージョンレートが78%、1人の訪問客による収益が75%も高い結果が出ているようです。

ユーザー生成コンテンツを作るためにYotpoを使おう

様々なプラットフォームでユーザー生成コンテンツが投稿されていますが、中でも効果が高いのはInstagramです。やはり写真特化型プラットフォームとして認識されているだけあります。しかし、企業側にとって問題になるのは、どうやってユーザー生成コンテンツを生み出すか?です。1人ひとり購入したお客に、「写真撮ってInstagramに投稿して」と頼みますか?それは非現実的なやり方でしょう。そうだんです。効果が高い高いといっても、自分が作るわけではないので、なかなか生み出せないコンテンツがユーザー生成コンテンツなのです。

そこで、Yotpoというツールを今日は紹介したいと思います。Yotpoとはレビューマーケティングを支援する会社です。各企業に顧客にオンラインレビューしてもらうAPIを提供して、無料で自社サイトに貼付けてレビューセクションを作ることができるのです。このツールのメリットは、購入客にレビューをお願いするメッセージを送ることができるのですが、メール内ですぐにレビューレートとコメントを書いて送信できるので、非常に顧客にとって簡単に書ける仕組みとなっているのです。結果、普通のレビューツールより9倍ものレビューを獲得することができるのです。

そして、ここからが凄いところです。なんとそのユーザーレビューをYotpoの管理画面からInstagramやFacebookに投稿することができるのです(もちろん許可を得た上で)。購入客が直接撮った写真、レビューコメント、そしてレートをそのまま使えるので、まさに信頼を獲得するには最適なツールとなります。なんと、ある企業ではこのレビューコンテンツを利用したところ、180%もコンバージョンレートが向上したそうです。

レビューコンテンツは非常に高い効果を生み出しますね。Yotpoのソーシャルメディアとの連携は有料ですが、レビュー項目のAPIは無料で利用出来るので、まずは始めてみましょう。サイトにレビュー項目があるだけでも、大きく違いますからね。

まとめ

企業への信頼はどんどん薄れています。だからこそ、消費者は体験者に実際の話しを聞いた上で購買決定を下します。 どこで話しを聞くかというと、もちろん普段会社で、学校で会って話しをすることもありますが、大半はレビューサイトやソーシャルメディアと言って良いでしょう。今後、競合と戦っていくには、如何にユーザー生成コンテンツを配信できるかに掛かっていますね。

参照:Marketing Land, Your most effective marketing assets may be hiding in your fans’ social activity 


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