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VR(ヴァーチャルリアリティ)の将来の用途10選

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Woman use of vr device

VR(Virtual Reality)は今シリコンバレーのトレンドの1つとして捉えられ、非常に伸びている業界です。2014年からVR関係のスタートアップ企業は1000億円の資金調達に成功しているようです。

そんなVRは最後のメディアともまで呼ばれ、多くの企業、業界でVRコンテンツの作成が挑戦されていています。個人の世界だけでなく企業のプロモーションまでも変えているのです。それでは一体どんな業界でどんな用途でVRコンテンツが作られているのでしょうか?今日はそのVRコンテンツの用途を一気に紹介していきたいと思います。

1 旅行

10万円ほどのお金を掛けてガッカリだった旅行なんて嫌ですよね。やはり、旅行に行く前にどんなとこなのかをVRで見れるとイメージがついて良いですよね。また中々旅行の時間が取れないという人もいると思います。そんな人達にもVRはリアルな旅行体験を提供できますね。ローマ、パリ、ロンドンをたった数時間で観光できるようになるのも時間の問題です。

 2 エンターテイメント

VRはまさにエンターテイメント性を高めてくれるコンテンツです。テレビゲームもいつかはVRヘッドセットを付ける形式に変わると思います。ちなみにニューヨークでは映画ゴーストバスターをテーマのアトラクションが期間限定で行われました。お客さんはVRセットヘットと映画上に出てくる銃を持って、ゴーストを捕まえていくというものです。こういったイベントゲームでVRの力は大きく発揮されそうです。

3 ジャーナリズム

ニューヨークタイムズやウォールストリートジャーナルでは、ニュースコンテンツをVR化することで、視聴者によりリアルな情報を届けようとしています。様々な感動的なニュース、シーンをそこにいるかのように体験できるのも面白そうですね。

4 物件探し

これももう早く一般化して欲しいですね。現在、実際下見に行く候補物件は3〜4件ぐらいなのではないでしょうか?正直もっと多くの物件を写真ではなく生で見てみたいものです。それぞれの物件の内観、外観をVR化すれば、自宅で莫大な量の物件を下見できますね。それこそ、わざわざ下見に行く必要もなくなります。

5 教育

これはFacebookがOculus Riftを買収した時にチラッとマークザッカーバーグが話した買収目的の1つです。社内研修はお金や時間だけでなく、多くの人手を要します。4月、5月メチャクチャ忙しい人も多いのではないでしょうか?しかし、実際に先輩社員が仕事している目線をVRにして、それを新入社員にヘッドセットを付けさせ見せれば、多くの人手が必要なくなります。

これは会社に限ったことではありません。病院で行われた手術を動画、VR化してそれを研修医が見て学ぶという用途も考えられています。同じ手術を何度も見れるというのは良い実体験になりますね。

6 リモート手術

この用途は非常に驚きました。VRヘッドセットと手術ロボット利用して遠隔手術が可能になると考えられています。病気によっては、「この手術を成功させたのは世界で1人しかいません」というケースもあります。VRと手術ロボットが発達すれば、世界中でその名医の手術を受けられるということです。

7 スポーツ観戦

「リオオリンピック生で見たかった・・」そんな人はVRでオリンピックが見れる時代が待ち遠しいのではないでしょうか?テレビより臨場感があるスポーツ観戦が自宅でできるなんて夢のような話ですよね。でもそれが実現するのもそれほど遠くありません。東京オリンピックはもしかしたら、みんな自宅でVRヘッドセットを付けて競技観戦しているかもしれませんね。

8 ショッピング

服を買いに行くとき試着してどれにしようか迷うのが面倒くさく感じる人もいるのではないでしょうか?人によるとは思うのですが、少なくとも私はそっち派の人間です。わざわざ着なくても、色んな服を着た等身大の自分をVRで見るは非常に楽ですね。

9 ヴァーチャルオフィス

VRヘットセットをして自宅でオフィスに出勤するという世界観。寝坊以外で遅刻は有り得なくなります。在宅というか、もやはバーチャル上にオフィスを作って、各々が自宅からオフィスに出勤する会社が生まれる可能性も大いにあります。なんかマトリックスの世界みたいですね。

10 都市開発

都市開発する際、設計者は小さく縮尺化したモデルタウンを作ると思いますが、それもVRで必要なくなります。未来都市をヴァーチャルコンテンツで創り上げることが出来れば、修正時間もお金も削減できますね。より多くの発想を試してみてVRでその様子を見れるので、斬新な街作りに繋がるかもしれません。

如何でしたか?どの用途も夢が詰まったものばかりですね。ですが、まずはVRヘッドセットを買わなければなりません。まだ価格は非常に高く中々個人で購入というわけにいきません。早く価格が下がるのが待ち遠しいです。

参照:Join our 500 newsletter today,The Virtual World is Calling: 16 Predictions for the (Near) Future of VR


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