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初心者から上級者へステップアップするために知っておきたいアナリティクスのポイント

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アナリティクスの上級者への道

検索クエリから検索アナリティクスへ

2015年4月から、標準のレポートが検索アナリティクスという機能に変わりました。
もちろん検索クエリも使えますが、3ヵ月後にはつかえなくなるといわれています。
今後は検索アナリティクスを使っていくようにしましょう。
特徴としては、モバイル検索に大きく対応している点です。
Googleはスマホ対応しているサイトを評価すると明言しており、まだ対応していないサイトがある場合は早急に手を打ちましょう。
今後はスマホからのアクセスの割合が急増すると見込まれており、パソコンのユーザーとは違った検索様式を持つスマホを抑えることが大切です。そのため検索アナリティクスを使ってしっかりと状況を把握しましょう。

検索アナリティクスによる分析

国際化への対応

国際化への対応も急務です。
検索アナリティクスでは国別の情報をまとめることもでき、各国ごとのインプレッションを確認することができます。

データ精度の向上

検索クエリ時代と比べて検索精度も向上しており、より詳細なデータを分析することができます。詳細を掘り下げて、どのようなキーワードでどのようなユーザーがアクセスしているのか分析し、自分たちに何が求められているのかを把握しましょう。
時間の経過によってトラフィックがどのように変化したか、日付を期間指定しての調査、デバイスによる変化などが確認できます。
そしてクリック率が高いものを特定することができます。

指標を決めてレポートを活用しよう

検索アナリティクスを利用するには、自分がどのようなデータを得たいのかを明確にして、指標をしっかりと決めることが大切です。ここでは下記のような指標が選択できます。
「クリック数」・・・ユーザーが、Googleの検索結果を見て実際にクリック行動をとった回数です
「表示回数」・・・ユーザーが検索してGoogleの検索結果に表示された回数を表示します。
「CTR」・・・クリック率です。クリック数を表示回数で割ったものです。
「掲載順位」・・・検索結果の最上位の平均的な順位のことです。
これらを、サイト別に集計したり、ページ別に集計することで表示は異なってきます。
サイト全体とページごとでは集まるユーザーが違う場合があるからです。

データを比較して分析する

複数のデータを比較して分析することができます。たとえば国ごとのクリック数や、先週と今週でクリック率がどう変化しているかなどを知ることができます。
これによって新たに動きがわかったクエリを抽出したり、何に注目すべきかなどがわかるようになりますので、比較データは積極的に使ってみてください。
またパソコンからの検索とモバイルからの検索も比較できますので、サイトの方向性をどう進化させるかなどの助けになるでしょう。検索アナリティクスからは数多くのデータが読み取れ、結果を分析することで方向性を決めることができるようになります。


さあ、KOBITをスタートしよう。