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Facebookが多言語投稿とコーディング機能(Markdown)のテスト開始

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Sheet of paper on brown wooden background

Facebookが投稿する際のテキストに関して2つのアップデートをしようとしています。1つは多言語投稿の一般公開で、もう1つはテキストフォーマットにboldやitalics形式で投稿できるコーディング機能です。

これらは未だテスト段階で一般公開されていませんが、どんなアップデートがされるか具体的に説明していきましょう。

多言語投稿の一般公開

多言語投稿機能は2016年の始めにFacebookページで利用出来るようになりましたが、その機能が一部の一般ユーザーにもテストされ始めました。

多言語投稿とは、投稿するテキストをFacebookが色んな言語に翻訳してくれて、ユーザー一人ひとり最適な言語が表示されるという機能です。

例えば、皆さんのファンは英語圏の人、韓国人、フィリピン人がいて、「お腹がすいた」という投稿するとします。下記の画像のように、各言語を指定すればFacebookがしっかりと翻訳してくれて投稿することができます。投稿されたものは、ユーザーの位置情報や基本データを基に最適な言語が表示されます。この機能によって多種多様なユーザーにリーチすることが出来る様になりました。

スクリーンショット 2016-07-17 6.06.21

 今回一般ユーザーにもこの機能をテストし始めたのは、より多くの人が世界中の人と繋がれるようにしたいという想いからだとFacebookは述べています。確かに、友人にアジア圏、ヨーロッパ圏の人がたくさんいる人にとっては、実際自分の投稿をどの言語で公開すれば良いか難しいですね。

個人で世界で活躍している人もいます。個人でFacebookページを立てる人もいますが、たいていはプロフィールアカウントで運用しているのではないでしょうか?そういう人は是非使っておきたい機能ですね。

コーディング機能(Markdown)

テキスト投稿でも重要な箇所はboldなどを利用して強調したいものです。今回Facebookは、テキストにBoldを掛けたり、イタリック体での投稿をテストし始めました。コードはMarkdownというものを利用していて、主に下記のようになっています。

markdown2

例えば、

**送別会の告知**
*たろう君の送別会を行います。詳細は下記です。*
-集合場所:渋谷ハチ公 
-集合時間:18:00 
-予算:4000円
絶対に**明後日まで**に出席連絡下さい。

と打ち込めば、以下の様に表示されます。 

送別会の告知
たろう君の送別会を行います。詳細は下記です。

  • 集合場所:渋谷ハチ公 
  • 集合時間:18:00 
  • 予算:4000円

絶対に明後日までに出席連絡下さい。

と言った感じで表示されます。

少しテキストにエフェクトをかけるだけで、大きくユーザーが受け取る印象が変わってきます。投稿テキストの中に、強調したい箇所はあるはずです。これが一般的に公開されれば、Facebookのニュースフィードがガラっと変わりますね。 

まとめ

ここ最近Facebookは動画のアップデートを繰り返し向上させていきました。お陰で、Facebookの動画事業は大きく飛躍しています。5年後にはFacebookのフィードは動画だけになるとも言われています。

とはいえ、映像だけで何もかも情報を伝えることはできないでしょう。時にテキストを利用して、きちんとした文字を使う必要があるでしょう。今回のテストが実現すれば、より多くの人にリーチでき、さらにユーザーにとってより見やすいテキスト投稿が出来ます。実現化が楽しみですね。

参照:Social Media Today, Facebook Testing Out New Update Presentation Features to Expand Opportunities


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