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【2016年7月】こっそり追加されてる新しいTwitter、Facebook、Instagramの機能

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ソーシャルメディアを担当しているマーケターにとって大事になルーティンの1つは、各ソーシャルメディアのアップデートにしっかりアンテナを張ることです。

もちろん、大きな変化ならネットニュースで話題になりすぐに気づくのですが、たまにこっそりと追加されている機能もあります。こっそりと追加される理由としては、その機能をテストしていて一部のユーザーしか利用できない状態であることです。

2016年7月現在で、こっそりと追加もしくはテストされていて、マーケターとして利用価値があるTwitter、Facebook、Instagramの機能をSoial Media Todayがまとめてくれていたので、今回はそれを紹介していきたいと思います。

1. Twitterプロフィールに活動時間項目が追加

Twitterはカスタマーサービスに最適なツールだということを売りにしています。そんなカスタマーサービスにぴったりの機能を現在テスト中です。それは自分のTwitterアカウントの活動時間です。下の画像を見て頂ければ分かるでしょう。

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Twitterを閲覧してダイレクトメッセージを送るユーザーは1日24時間に渡って存在します。ですが、アカウント担当者も人間であり、ユーザーのアクションに反応できる時間は限られています。ユーザーによっては深夜に企業にDMを送って、反応を得れずフラストレーションを溜める人もいるでしょう。

しかし、このように活動時間をしっかり記してあれば、そのイライラも少しは和らぎそうですね。これは、ユーザーにとっても担当者にとっても嬉しい機能だと思います。

2. TwitterタイムラインにFeatured機能が追加

これもテスト中です。 Featured機能は最新且つエンゲージメントが高かったツイートだけを集めた項目で、アカウント担当者は常にどんなツイートが効果が高かったかチェックすることができます。この項目はオーディエンスユーザーも閲覧可能なので、この企業がどんなツイートをしているのかすぐ見ることができます。

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上手な運用をする企業は、Twitterでクーポンなど配信する一方で、ただ単に何気ないことをツイートしてユーザーを楽しませる方法を取ります。

多くの場合、クーポンなどのコンテンツがリツイートされてエンゲージメントが高くなるものです。初めてその企業のアカウントを訪れた時、恐らく「クーポンなど貰えるのか?」と思ってタイムラインをスクロールして漁るユーザーもいるでしょう。そういうユーザーにとっては即座にそういったツイートが見れると良いですね。

3. Twitter商品リスト機能

またもやテスト中です。たくさんの商品を抱える企業は、自社商品をTwitter上にリスト化することができます。あるアカウントのページに飛ぶ ‘Browse Collection’というボタンがあり、クリックすると企業の商品に関するツイートや写真、そして企業が登録した商品情報を閲覧することができます。

もちろん、そこからTwitter購入することもできます。謂わば、Twitterで簡単なECサイトを構築することが出来るわけです。

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4. Facebookのビデオダウンロード

Facebookはインドなどネット環境がしっかり整っていない企業は、重いデータを持つ動画をいちいちストリーミングで見るのは難しいと考え、ダウンロード機能をテストしています。動画マーケティングが欠かせない時代になりましたが、ネット環境が整っていないところでは動画での訴求は大変なようです。

これを聞いて、すぐに著作権の問題が頭にチラついた人がいます。もちろんFacebookはその辺も考慮にいれて、公開前にクリエイターはダウンロードの有無を設定できます。ストレージできる場所は、Facebookのオフラインアプリのみで他のソフトウェアでのアクセスを禁止しています。

それでもこの機能は際どいですね。お蔵入りになる可能性がありますが、ユーザーとしては期待したいところです。

5. Instagramコメントで禁止ワードの設定

Instagramのユーザー数が増え、活用する企業が増えて来ていますが、一方でスパムコメントが増えているのも事実です。ビジネスアカウントではそんなスパムコメントを防ぐために、コメントの禁止ワードを設定することができます。

「このワードやフレーズが含まれてると自動的にロック」というのを決めることが出来るのです。スパムコメントがあるとどうも見栄えが悪くなるので、これは企業にとって凄い嬉しいですね。設定方法は、「設定」画面にいくと「Comment Moderation」というボタンがあるので、そこから決めることが出来ます。

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まとめ

いかがでしたが?もちろんテスト中機能をアクセスできるのは多くの場合アメリカなどになりますが、たまにですが日本でもテストされるケースがあります。もし、たまたまテスト機能に気づいたら利用してみるのが良いでしょう。

また、あまりニュースで取り上げられないけど重要なアップデートもあります。そういった機能に気づけるとマーケターとして面白みがあるのではないでしょうか?

参照:
Social Media Today, 
5 New Features Across Twitter, Facebook and Instagram That You Need to Know About 
Twitter Unveils Product and Place Collections


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