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Twitterで@ユーザー名と添付ファイルURLが文字数に含まれなくなる!? そのメリットとは?

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Tweetの上限140字が撤廃されるアップデート

Twitterに大きなニュースが発表されました。Twitterといえば制限文字数が140字で、手軽に投稿出来ることから非常にユーザーによる投稿頻度が高く、リアルタイム性の高い特徴持ったソーシャルメディアです。

ただいつもユーザーと運用担当者が抱える悩みが、伝えたいことをどうやって140字に収めるかということです。特に動画・写真を添付する際、ファイルURLの文字数に含まれてしまうので、なるべく多い情報量を簡潔にまとめることは一苦労です。加えて、他のユーザーに直接ツイートを伝えるともなると、@ユーザー名を入れなければならないので、さらにテキストに割り当てられる文字数は少なくなります。

しかし、今回Twitterはツイートの際の@ユーザー名と動画・写真ファイルURLを140文字の中にカウントしないようにすると発表しました。

詳しい内容①(動画・写真ファイル)

もし動画・写真ファイルを添付するならURLに24文字、制限文字数全体の17%を消費してしまいます。今回のアップデートでユーザーも運用担当者も、ゆとりを持って動画・写真付き投稿が出来ます。

ただWebサイトリンクに関しては今後も文字数としてカウントされるようです。もしリンクまでもカウントしなかったら、膨大なリンクを貼付けたスパムツイートが発生してしまう可能性があるとのことです。

詳しい内容②(@ユーザー名)

@ユーザー名が文字数に含まれないのはリプライの時だけです。リプライでなくても、「このユーザーに投稿を伝えたい!」という時は、自ら@ユーザー名を追加して投稿することが出来ますが、その場合@ユーザー名は文字数に含まれてしまいます。

例えば、下のツイートはリプライで3つの@ユーザー名(@gsterling @GinnyMarvin @amygesenhues)を使っていて、これまではこれだけで37文字消費することになってしまいましたが、今後これは文字数に含まれません。

もちろん、下記の投稿には動画が添付されていますが、ファイルURLの”

pic.twitter.com/9buKXLfSjG”も今後は文字数に含まれなくなります。

一方、次のツイートはリプライではないので、3つの@ユーザー名(@gsterling @GinnyMarvin @amygesenhues)は文字数にカウントされます。

海外発信したい担当者は注目!

Twitterはワード数ではなく文字数カウントなので、英語やスペイン語の文章は一つの事を伝えるのにかなり文字数を消費します。例えば、「これはペンです」というツイートをするなら、日本語ではたった7文字ですが、英語になると”This is a pen”と10字になります。

これを理由に、英語になるとTwitterで伝えられるメッセージの量は日本語に比べると少なくなります。それに動画や写真を添付するとなると、かなりの要約スキルが問われます。

ですので、海外に情報を発信している担当者にとっては、今回のアップデートは嬉しいニュースなのではないでしょうか?

最後に

このアップデートはいつになるかは未だ正式に発表されていませんが、Twitterは「数ヶ月後には必ず実行する」と述べています。アップデートは、Twitter.com、 Twitter iOS、Android app、Tweetdeck,、Twitter for Mac、ads.twitter.com全て対応されるようです。

また、どうやら自分のツイートをリツイート出来る機能も今後追加されるようです。古いツイートを簡単に再アップしたいとの需要が高いことから、この追加が進められています。個人的には、無駄に自分のツイートをリツイートして数を稼ぐスパムが増えそうで心配なのですが、まずはアップデートされた後にじっくり様子を見ていきたいと思います。

参照:Marketing Land, Official: Twitter will stop counting media & usernames against 140-character limit


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