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ソーシャルメディアを導入する際に考えたい3つのポイント

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SNSの効果を狙ったマーケティング

デジタルマーケティングにおいてソーシャルメディアは欠かせない存在となっているものの、未だソーシャルメディアを導入してない企業もあります。

そのような企業の中には、他社の成功事例を聞いて今後自社でも導入を検討しているかもしれません。

さて、ソーシャルメディアを活用し始めるに当たって重要になるのは、どのプラットフォームを利用するかです。現在、たくさんのソーシャルメディアプラットフォームが存在しています。Facebook、Twitter、LinkedInをはじめ、Instagram、Snapchat、Pinterestなど各々が独自の性質を持っていて、人々に大きな影響力を与えています。

その中から自社にとって適切なプラットフォームを探すのは、簡単ではありません。自分本位でオーディエンス目線に立ってない選択は、失敗に陥る可能性が大いにあり得ます。
この記事では、ソーシャルメディア選びをする上で企業が考えるべき3つのポイントを説明していきたいと思います。

1.誰に向けてコンテンツを発信していくか?

提供する商品やサービスによって、自社に興味を持つ人のタイプは異なってきます。

例えば、地域密着型のランニングシューズビジネスの場合、若い人から年配な人まで幅広い年齢層の人がターゲットとなってきます。
このようにターゲット層が広い場合、より多くの人に慣れ親しまれているプラットフォームを選択するのが最適となります。そして現時点で全世代に通じて利用されているのはFacebookなので、このビジネスではFacebookを導入すべきでしょう。

一方で、Instagramは利用者年齢層が18才から29才が中心ですので、Instagramのみを利用するというのは最適な選択とは言えません。Instagramを利用したいならFacebookと合わせて利用するのが賢明な判断となります。

2.顧客がどのプラットフォームを利用しているか?

既存顧客や潜在顧客とコミュニケーションを取るには、彼らが利用しているプラットフォームに情報を発信しなければなりません。

ターゲットの年齢層だけでプラットフォームを決定するのは不十分です。同じ20代でも個人の興味関心によって利用しているソーシャルメディアは異なってくるものです。

例えば、カメラの小売店ならカメラ好きのユーザーにメッセージを届けたいと思います。カメラ好きということは、TwitterよりInstagramを利用している方が高いですよね。この場合、選択すべきプラットフォームはTwitterではなくInstagramとなります。
一方でウェブデザイン会社なら、BtoBビジネスですのでInstagramやSnapchatよりビジネス特化型のLinkedInを利用するのが良いでしょう。

3.どんなコンテンツを求めているか?

プラットフォームによって発信するのに最適なコンテンツがあります。各々のプラットフォームに合った質の高いコンテンツを作ることが、人気を獲得するデジタルマーケティング戦略の一つです。
そのため、ターゲットユーザーがどんなコンテンツを求めているかを考えることが重要となります。

例えば、自身のスキルやノウハウの向上意欲が高いユーザーがターゲットならば、長くなっても具体的な記事をLinkedInで発信していくべきです。

一方で、多くのエンゲージメントを獲得したいなら、写真や動画を効果的にアップロードできるInstagramやFacebookを選ぶのが賢明です。
他にも、顧客のクレームや声をいち早く拾い上げるカスタマーサービスを行いたいなら、リアルタイム性が高いTwitterが一般的に使われたりします。

まとめ

効果的なソーシャルメディアマーケティングというのは、単に出来る限り多くのプラットフォームを活用することではありません。よく自社の目標にフィットしたプラットフォームを選択ことが重要なプロセスとなります。
「誰にどんなメッセージを発信したいか?」をしっかりと考えてプラットフォーム選びをしていきましょう。

参照:SelesForce Blog, 3 Questions To Ask To Identify The Best Social Media Channels for Your Digital Marketing Strategy


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