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GoogleAnalyticsでリアルタイムにユーザー分析!その目的と6つの切り口とは?

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サイトにリアルタイムで人が訪れている様子

前回のアトリビューション分析って?あなたのサイトがコンバージョンに至るまでコラムまでは、Google Analyticsレポートの「コンバージョンカテゴリ」について解説を行ってきました。今回はその続きとして「リアルタイムカテゴリ」について、その目的と各画面の解説を行っていきます。

リアルタイムカテゴリ

目的

リアルタイムカテゴリでは、現在のアクセス状況を知ることができます。

アクティブユーザー数、直近30ごとの閲覧数などのデータを知ることができます。また、地域やコンテンツといった切り口で詳細化できるので、「誰が何を」閲覧しているかを理解することができます。

Webサイトの閲覧状況は時々刻々と変わります。ビジネス系の記事は平日に閲覧されることが多いですが、趣味のサイトは休日に閲覧されるでしょう。時間帯によっても、ユーザーの行動パターンは変わります。

また、インターネットニュースやテレビコマーシャルに関連する情報が流れれば、それを見た訪問者がWebサイトに流入してくる可能性が上がるので、リアルタイムのアクセス状況は変化するでしょう。リアルタイムカテゴリを使うことで、Webサイトの分析を遅延なく行うことができるようになります。

 

以上を踏まえた上で、ここからは具体的に画面上でどう分析することができるのか、リアルタイムカテゴリの各項目について解説を行っていきます。

サマリー

 Google Analyticsレポートで「リアルタイム」 > 「サマリー」を選択すると、以下のような画面が表示されます。リアルタイム>サマリー現在Webサイトを利用しているユーザーの情報が表示されます。流入元、検索キーワード、ランディングページ、地域などの概要情報を知ることができます。

地域

リアルタイム>地域 現在Webサイトを訪問しているユーザーがどの地域から来ているかを表示します。地域を指定したキャンペーンを展開している最中に参照すると、その成果を確認できます。

トラフィック

 リアルタイム>トラフィック現在Webサイトを訪問しているユーザーがどの流入元から来ているかを表示します。特定のソーシャルメディアなど、チャネルを指定したキャンペーンを展開している最中に参照すると、その成果を確認できます。

コンテンツ

現在Webサイトを訪問しているユーザーがどのページを閲覧しているかを表示します。特定のページを指定したキャンペーンを展開している際に、期待通りのコンテンツが参照されているのかを確認できます。

イベント

特定のイベントをあらかじめ設定していた場合に、イベントを発生させたユーザーの数を確認します。例えば、Webサイト上での申し込み手続きをイベントとして設定していた場合、直近の時間で申し込み手続きを行ったユーザーの数が確認できます。

コンバージョン

成約にいたったユーザーの数を確認します。あらかじめ設定していた目標に対して、成立したコンバージョンのデータを確認できます。

まとめ

リアルタイムカテゴリでは、今現在「誰が何を」閲覧しているかというアクセス状況を知ることができます。それは刻々と変化していく数値ではありますが、その「生の行動」を辿って詳細に分析することで、はじめて見えてくるものも出てくるでしょう。

 


さあ、KOBITをスタートしよう。