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【2016年版】注目のインスタグラム広告を出稿する方法(スクショ解説付き)

この記事は約 8分 で読めます。

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国内でもここ数年で急速にユーザー数を増やしているInstagram(インスタグラム)。2015年11月時点で、利用者が920万人を超えました。以前は一部企業のみが配信できる状況でしたが、2015年10月からセルフサーブ型(誰もが自身で予算を設定して広告出稿できる)の広告出稿が可能となりました。更にマーケティングツールとして注目を集めていますよね。

2016年に入って、昨年よりも更に広告出稿が簡単になり、Facebook広告出稿と同じ感覚で誰でも手軽に出稿できるようになりました。

この記事では、「インスタグラム広告を試してみたい」という方を対象に、自力でインスタグラム広告を出稿する方法を記載しました。初めて作る方でも作成できるよう、広告出稿の準備段階から出稿までの一連の流れについてまとめています。

 

広告出稿の準備

広告出稿のためには、Facebookページ並びに、Instagramアカウントが必要です。

大きな流れ

  • Facebookページを持っていない人は、Facebookページを作成
  • Instagramアカウントを持っていない人は、スマートフォンでアカウントを作成
  • ビジネスマネージャにInstagramアカウントを追加
  • FacebookページとInstagramアカウントを連携

既存のFacebook広告のキャンペーンや広告セットを用いてInstagram広告を配信することも可能です。

Instagramはご存知Facebookの傘下企業。以前は広告代理店の方などがよく用いるFacebookパワーエディタにて設定を行う必要がありましたが、現在はFacebook広告マネージャでも、簡単にInstagram広告を作成・出稿することができます。

Facebookページ・Instagramアカウントを作成する

既存のFacebookページ・Instagramアカウントがあれば、問題ありません。Facebookページがない人は、こちらから簡単に作成が可能です。

Instagramアカウントは、スマートフォンアプリから登録可能です。

アカウント作成が上手く行かない人は、こちらのヘルプを参照してください。

https://www.facebook.com/help/instagram/155940534568753

FacebookビジネスマネージャとInstagramアカウントを連携

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こちらから、Facebookビジネスマネージャのアカウントを作成します。既に過去にFacebook広告を出稿したことがある企業の方は、新たにアカウントを作成する必要はなく、ビジネスマネージャにInstagramアカウントを追加するだけで問題ありません。

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ビジネスマネージャの左サイドバー「ビジネス設定」から、Instagramアカウントを設定することができます。

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上手く行かない人は、こちらのFacebookヘルプを参照してみましょう。

FacebookページとInstagramアカウントを連携する

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こちらは、デモ用に新たに作成したFacebookページです。

Facebookページ右上の「設定」から「Instagram広告」をクリックし、ログイン情報を入力するとFacebookページとInstagramアカウントの連携は完了です。

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キャンペーンの目的を選択する

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実際に広告の作成に移ります。Facebookページ右上にある「広告を出す」をクリックして、「広告マネージャに移動」を選びましょう。

広告出稿をしようと思う目的を選択します。Instagram広告に対応しているのは下記の選択肢です。

  • ウェブサイトへのアクセスを増やす
  • ウェブサイトでのコンバージョンを増やす
  • 投稿を宣伝
  • アプリのインストール数を増やす
  • 動画の再生数を増やす

今回の例では、一番上の「ウェブサイトへのアクセスを増やす」をクリックして進めています。

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広告から誘導したいウェブサイトのURLを入力します。

キャンペーン名は、分かりやすく、後から比較・管理しやすい名前にしておきましょう。デフォルトでは、「URL – ウェブサイトクリック」という名前になっています。

コンバージョンピクセルを設定している人は、ピクセルを選ぶこともできます。

完了したら、「ターゲットと予算の設定」ボタンをクリックしましょう。

 

ターゲット・予算・掲載期間を設定する

地域・年齢・性別・言語の設定

広告を配信したいオーディエンスの地域や年齢を設定していきます。

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これは、「東京都に住む、20代後半の男性で、Facebookを日本語で使っているユーザー」に指定した例です。

オーディエンスの設定は、細かく設定しておきましょう。性別や年齢だけを変更した同様の広告を、後から簡単に作ることができます。オーディエンス毎に広告セットを分けて広告を配信すると、特に引きが強いターゲット層などを割り出しやすくなります。

詳細なターゲット設定、つながりを設定

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詳細なターゲット設定

「スマートフォンの所有者」「よく旅行に行く人」など、更に細かくターゲティングをすることも可能です。あまりにも細かく設定しすぎると、オーディエンスが狭すぎて広告が少数の人にしか配信されないので注意しましょう。

つながり

自身の管理するFacebookページにイイネしている人や、アプリを使用している人を対象に広告を配信したり、逆にそれらのユーザーを除いて配信したりすることができます。

予算と掲載期間を設定する

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予算

1つの広告にいくら予算を設定するかを決めることができます。

  • 「1日◯◯円」1日ごとの予算設定
  • 全体予算

の2種類の設定方法が可能です。

掲載期間

広告の掲載開始と終了日を、1分単位で決めることができます。

終了期限を特に決めていない場合は「今日から継続的に掲載する」という方法も可能です。

広告の入札方法を決める

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課金方法(クリック課金またはインプレッション課金)や、入札額(リンク1クリックあたりいくらで入札するか)などを設定していきます。

また、なるべく早く多くの人に配信してしまいたいという場合には、「配信タイプ」を「スピード」にしておくと、配信のスピードが早まります。(その分1日の予算を早く消化しきってしまう可能性があります。)

 

配信したい広告を作成する

広告のフォーマットを指定する

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広告のフォーマットを選び、使用する画像をアップロードします。画像のほか、動画の投稿も可能です。

広告素材を作成する

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Facebook広告プレビューの中に、「Instagram」と書かれたものがあります。Facebook広告は不要でInstagramだけ広告を配信したい場合は、その他のオプションに「削除」を押しておきましょう。

広告表示の形式

Facebook広告やTwitter広告と同じように、インフィード広告として掲載されます。タイムラインの中に混ざって表示されるタイプの広告。右上に「広告」との記載があります。

コールトゥアクションの設定が可能

通常のインスタグラム投稿では、キャプションにURL等を入れ込んでもクリックできないようになっていますが、広告ではコールトゥアクションのボタンを設置することができます。

広告を確定して完了

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最後に「注文を確定する」ボタンを押して、広告配信は完了です。

早ければ数分で、Facebookから広告配信の審査の結果が出ます。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。Facebook広告を過去に出稿したことがある方は、全く同じ要領でできると思います。Facebook広告と上手く連携させて、どちらのメディアの方が効果があるかを見てみるのも良いかもしれませんね。

Facebook公式のヘルプでも、Instagram広告作成について詳しく書いていますので、どこかでつまづいてしまった方は参照してみてください。

https://www.facebook.com/business/help/1634705703469129


さあ、KOBITをスタートしよう。