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広告位置で収益が変わる?GoogleAdSenseの収益発生経路を分析!

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google adsenseで他社広告の効果を可視化

Google Analyticsレポートの「行動」カテゴリの画面解説を行っていきます。今回は「AdSense」の項目について解説します。

AdSense

AdSenseレポートを使用するには、事前にGoogle AnalyticsとGoogle AdSenseを連携させておく必要があります。

アクセス 「行動」 > 「AdSense」
5W1H What(何を)、How(どのように)
AARRRモデル Activation(利用開始)、Retention(継続)

サマリー

 Google Analyticsレポートで「行動」 > 「AdSense」> 「サマリー」を選択すると、以下のような画面が表示されます。AdSense>サマリー

Google AdSenseを用いると、Webサイトに表示された他社の広告から収益を得ることができます。広告が表示されただけで収益が発生する場合と、広告がクリックされた場合により高い収益が発生する場合とがあります。

サマリーレポートでは各指標の時系列データや、収益が発生したページ、有効CPM(Cost Per Mille=広告表示1000回あたりの料金)などを確認することができます。主要な指標は以下の通りです。

指標 説明
AdSense の収益 広告から得られる収益の合計
AdSense の収益/ 1000 セッション セッション1000回あたりの平均収益額
クリックされた AdSense 広告 広告が訪問者によりクリックされた回数
AdSense クリック率 ページビューあたりの広告クリックが発生した割合
AdSense 有効 CPM ページビュー1000回あたりの平均収益額
AdSense のインプレッション 広告が表示された回数。一つのページに二つの広告が設置されている場合、一回のページビューで2回カウントされる
AdSense のインプレッション / セッション 1回の訪問あたりの広告表示回数
AdSense のページ表示回数 広告が表示されたページの数
AdSense の視認可能インプレッションの割合(%) 広告がブラウザ上で見える位置に表示された割合。縦に長いWebページにおいて広告がページ最下部に設置されている場合、訪問者が最下部までスクロールしなければ、広告は視認可能にならない
AdSense の一致率 Webサイトの内容に一致した広告が適切に表示された割合

AdSenseのページ

AdSense>AdSenseのページ「AdSenseのページ」では、どのページで収益が発生しているのかを確認できます。収益が期待よりも低い場合、広告の数や、広告の設置位置が適切でない可能性が示唆されます。

AdSense参照URL

AdSense>AdSense参照URL 「AdSense参照URL」では、どのサイトから訪問したユーザーが、Google AdSenseの収益に貢献しているかを確認できます。

例えば、自社のTwitterアカウントから来たユーザーが多く広告クリックしている場合、Twitterでの活動を活発にすると、より多くの収益を得ることが期待できます。

まとめ

Google AdSenseをAnalyticsレポートと連携させることで、他社広告による収益の経路や内訳を詳細に確認することができます。
その経路を分析し、適切な位置に広告を設置することによって、更なる収益が見込める場合もあるでしょう。


さあ、KOBITをスタートしよう。