導入事例

「ECサイトのレポートを生成した時にグラフや数字のみならず、自然な文章でのアドバイスが出てくるのはスゴい・・・!」ふじ観光企画株式会社 専務取締役 武田憲一様

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takeda

Q1.今の事業展開を教えてください。

元々、弊社は水産加工品の卸販売をしていた会社でした。8年前の2008年からECサイトを展開し始めて段々と売上が立つようになってきました。その評判を聞いて、他のお客様から徐々に依頼が来るようになり、ECサイトのコンサルティングを始めました。
自分たちも苦労してきたので、「受注処理」や「在庫管理」などのバックオフィスも考えた「現場目線」でのワンストップ・サポートが可能です。

「さっぽろ雪まつり」のブース出店を通じて、食品メーカーのプロモーションのお手伝いもしています。これは場所選びと売り物が重要です。多くの企業は自社の凝ったものを売ろうとしますが、実際は甘酒・コーン・カニ汁などが売れます。パッと取って飲めてあたたかいものが多いんですね。焼いたり、仕込みが大変なものは意外と出ないんです。

オンラインでは、北海道のECサイトを展開しています。「北海道地場の味」というサイトです。

面白いECですと、プライズガチャガチャの通販カプセルゴリラというものもやっています。「とにかく明るい安村」のフィギュアや「のびーる餅キーホルダー」などが売れています。これは商品の指名キーワードで売れているのが特徴です。検索エンジンで商品自体を探してくれてそのままコンバージョンしています。

このように消費者のインサイトを、企業に伝え、オンラインとオフラインの両面でのマーケティング支援・ECサイト支援を行っています。

Q2. 事業展開をしていく上でKOBIT導入前に課題として感じていたことは何かありましたか?

レポートを作るのは本当に大変なんですよ。何が大変かと言うと、レポートの意味を説明する工数が意外とかかるんですね。例えば、Google Analyticsのカスタムレポートを見せてもクライアントには伝わりづらい面があります。そのため、データを整形して分かりやすく説明することが必要です。しかし、クライアントの本当のニーズはその先。作ったレポートを元に議論をして、実際に改善するところ。

人がレポートを丁寧に作って、一緒に綿密な議論をする。それが出来れば理想ですが、それを実現しようとすると、クライアントの支払い金額が高くなりすぎてしまって、現実的ではありませんでした。

そのためにあまりコストをかけずにドキュメントの質を上げる方法はないか、と考えていました。そうすれば、社内で資料を作るための時間を減らし、お客様との時間を増やすことが出来ます。レポートを分かりやすく作る時間はクライアントにとっては生産的な時間ではありません。むしろ会って、ディスカッションしたりしたほうがよっぽど満足度が高いはずです。ですが、なかなか解決策がなかったんですね。

Q3. KOBITを使ってどのように課題を解決していますか?

資料づくりのための工数を大幅に削減することが出来ました。KOBITはレポート自体がしっかりとした要約になっています。これさえあれば、クライアントとの打ち合せに必要な「今どうなっているんですか?」に答えることが出来ます。

実際、うちのお客様の中で定点的なレポート提出は求められていなかったお客様にもKOBITのレポートをお渡ししたことがあります。元々の満足度も高かったのですが、KOBITのレポートを添えることで、さらに満足度が上がったんですね。しかも、良いと思っているのは僕らの視点だけではなく、クライアントの視点でも改善案が見えてくることがあること。

「もしかして、このターゲットにこういう別のプロモーションが出来るんじゃないか。」みたいな会話が自然と生まれやすくなりました。丁寧な資料と綿密な議論をお客様の負担が少なく実現出来ているのが嬉しいですね。

Q4.KOBITを使ってみて率直な感想はいかがでしたか?

率直に感じたこととしては「レポートを直接渡せるなあ」です。何よりもECサイトのレポートを生成した時にグラフや数字のみならず、テキストでアドバイスが出てくるのはスゴいです・・・!あのアドバイスは文章としても自然ですし、違和感がない。このレポートを初めて見たとき、「KOBITを作った人は普段からレポートを作っている人なんだなあ」と確信しました。

正直、KOBITを使う前に一通り他社製品も使ったんです。多くのツールは「機能の多さ」をベネフィットにしていました。でも、それは要らないんですよ。なんでかと言うと、色んな切り口で分析出来るだけならGoogle Analyticsで良いからです。僕らが困っていたのは、Google Analyticsのデータをクライアントに説明すること。そのために必要な要素だけを極限までシンプルに提示出来るようにしたかったんです。KOBITだけはそれが出来ていました。その点が一番の選択基準ですね。

しかもこれだけのレポートが月5000円なのは本当に価格破壊ですね。安いと思います。これだけ安ければ、クライアントと会う回数や改善施策をまわすことをもっと増やすことが出来ると考えています。

私たちがクライアントへ提供しているのは、レポート作成技術でも提出でもありません。
本来の目的やサービスである、「顧客がWEBを使って成果を上げる」というサポートに全力を投球できる様になりました。

Q5.逆にKOBITを使っていて悪いところはありますか?

KOBIT特有のデメリットは感じませんね。強いて言えば、BIツール的な進化をして欲しいです。「セッションが多いのに、CVRが少ないのはどこ?」みたいなキーワード分析をより深く出来るようになったりすると良いなと思います。

Q6.KOBITを使うべきか、迷っている方がいると思いますが、その方にメッセージがあれば教えてください。

必要以上に詳細なデータ分析が可能なサービスは多いのですが、意外と使いこなせないものです。また、詳細分析したデータ資料は専門的過ぎて、クライアントへ見せても内容が伝わらないことが多いです。

その点、KOBITの資料は極限までシンプルに要素を絞ってあるので、エクスポートした資料を直接クライアントへ見せての打ち合わせが可能です。

詳細な分析や解析をするのみならず、さらにそこから改善をするためには、別サービスが必要かもしれません。ですが、「おおまかな傾向や対策を確認する」「クライアントレポート制作の時短」という点では、KOBIT一択でしょうね!

取材先

ふじ観光企画株式会社
〒063-0830北海道札幌市西区発寒10条6丁目3ー1
URL :http://fujikk.jp/


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さあ、KOBITをスタートしよう。