導入事例

マレーシアでも使われるKOBIT「WEBのビジネスで本格的にPDCAを回す際、解析レポートから入るのは世界の常識」/eeevo malaysia Sdn.Bhd. CEO荒木 理崇様

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Q1. 今の事業概要を教えてください。

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マレーシアを中心に東南アジア向けのWEB開発・デザイン・マーケティングのお手伝いをさせて頂いております。マレーシアでの越境ECやマレーシアの店舗でのテストマーケティングの支援も行っています。

マレーシアにいる日系企業が東南アジアにローカライズしつつも、システムは日本クオリティーにしたいというときに使って頂いています。デザイナーはマレーシア、開発のブリッジは日本人でやっています。その中で東南アジア向けのマーケティングをやっています。Facebookやリスティングのみならず、現地の広告媒体の取り扱いもやっております。

Q2.現地の広告媒体を使う上で苦労もあったのではないですか?

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まず、何のサイトか分からないサイトが多かったですね。(笑)一つ一つ手探りで地道に調べていきました。ローカルの人にヒアリングするのが大きかったですね。マレーシアでは掲示板系のサイトが人気です。日本で言う2chでマレーシアではフォーラムと呼んでいます。

他はFacebook、WhatsApp、WeChat、などが人気です。チャット的な使い方が多いですね。おしゃべり好きな国民性が由来しています。広告媒体としての活用としてはFacebookが使いやすいですね。Facebook出稿のときはターゲットを事前に相談しています。

オールマイティーに向けて出稿する場合は英語、ローカル狙いの場合はマレー語、マレーシアの中の華僑を狙う場合は北京語です。英語は国民のほとんどの方が喋れます。そのため、検索エンジンはGoogleが1位ですが、ローカル向けのGoogle.com.myというドメイン以外にもGoogle.comを利用する人も多いです。

Facebookはプライベート、LinkedInはビジネス向けという活用になっている点も面白いですね。ミーティング依頼はwhatsappで確認をしたりしています。思っているより、WEBマーケティングの文化は進んでいるところがあります。

Q3.KOBITを使う以前に経営課題はどの辺りにあったのでしょうか?

これまではGoogleAnalyticsを使っていました。分析はよく行っていました。季節要因の分析などをしていました。

マレーシアは旧正月・ラマダン(断食)・ハリラヤ(断食明けのお祝い)など特徴的な季節イベントがあります。その時になると、弊社のサイトのアクセスが急増します。マレーシアに関するちょっとした豆知識を多く掲載しています。

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▲eeevo社の窓から見えるマレーシアの様子

ですが、もっと東南アジアへの進出コンサルや、WEBマーケティングに関するコーポレートの問合せを増やしたいと考えていました。そのためにKOBITを導入することにしました。

Q4.KOBITを使ってみて経営課題の解決は出来ましたか?

サイト改善の提案をして頂いているのが嬉しいですね。SEOや競合の比較の部分はありがたかったです。あるキーワードで実は1位を取っていたことが分かってビックリしました。

ロングテイルなキーワードも分析しやすく、エクセルで出力出来るのが便利でした。今後、コンテンツを増やして、採用や問合せ増加をしていきたいと思っているので、そのコンテンツ増加に合わせて分析をしていきたいと考えています。

キチンと目標を定めてKPIを決めて運用していこうと思います。コーポレートサイトはどうしても優先順位が下がってしまいがちですが、これを機により良くしていきたいですね。

Q5.逆にKOBITの良くない点はありましたか?

日本国内しか地域分析に対応していないところですね。海外で展開していく上では、海外対応もお願いしたいと思います。また、Search Consoleの連携なども出来れば嬉しいです。

Q6.KOBITを使うべきか、迷っている方がいると思いますが、その方にメッセージがあれば教えてください。

WEBのビジネスで本格的にPDCAを回す際、解析レポートから入るのは世界の常識のはずです。ですが、どうしても優先順位が下がりがちで「やらなきゃいけないけどやれない」となってしまうこともちらほら。

ですが、KOBITならすぐに有益なレポートをダウンロード出来るので、非常に組み込みやすいです。Google Analyticsを見ていると色々分析出来るのですが、それだと範囲が広すぎて、手がまわらなくなってしまうことがあります。

KOBITは大事なポイントに絞ってレポートを出してくれますので、PDCAのサイクルをまわすために、KOBITを導入することは非常にお勧めですね。


さあ、KOBITをスタートしよう。