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Google AnalyticsでAdWordsの効果を分析! 最適な広告表示と費用対効果

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Google アナリティクスでadwordsについて分析する

Google Analyticsレポートの「集客」カテゴリの画面解説を行っていきます。今回は前回のコラムAdWordsの成果を1分間でサッと見たい! そんな時はツリーマップが便利 に引き続き「AdWords」で確認できる各項目について解説していきます。

集客カテゴリ:AdWords

キーワード

キーワードレポートでは、キャンペーンをまたがってキーワード毎の成果を確認できます。訪問数が高く直帰率が低いキーワードに広告資源と投入すると、より高い成果が上がることが期待できます。

Adwordsキーワード

検索語句

Adwords検索語句

Google AdWordsでは、ユーザーがある語句を検索窓に入力した場合に、その語句と関連性の高い広告が表示されます。どの検索語句を入力した際に、自社の広告が表示され、クリックまで至ったのかを示すのが、このレポートです。見込み顧客の興味を推定し、どの語句が最も収益性が高いのかを理解することができます。

時間帯

特定の時間帯や曜日を指定してキャンペーンを実施すると、より高い成果を得られる場合があります。Adwords時間帯

ビジネス系の商品・サービスでは平日・営業時間内に広告を掲載すると顧客の目に触れる可能性が高まるでしょう。

一方、ゲームや趣味の広告であれば、休日や夜の時間帯にユーザーは検索を行うでしょう。時間帯レポートでは、時間毎の成果を確認することができます。

リンク先URL

Adwordsリンク先URL

リンク先URLは、広告をクリックしたユーザーが初めに訪れたWebサイト内のページを表します。Webサイトのトップページを訪れる場合や、商品ごとのページを訪れる場合があるでしょう。この最初に訪れるページはランディングページとも呼ばれています。

ランディングページ毎に成果に違いがあれば、その画面の使い勝手・操作性に改善の余地があることが分かります。

入札単価調整

Google AdWordsでは、特定の時間帯や地域に広告を集中的に表示させることができます。入札単価調整とは、その特定の条件に対して、広告の予算を増減させて、投資対効果を最適化させる機能です。

入札単価調整レポートでは、指定された条件ごとの成果を確認し、その最適化された広告戦略の成果を確認することができます。

ディスプレイターゲット

Google ディスプレイ ネットワークを利用すると、Googleの検索結果だけではなく、その他のサイトに広告を出稿することができます。

具体的には、Google AdSense を利用しているWebサイトや、Gmail、Google マップ、YouTube といった各種サービスが対象になります。Webサイトの内容がGoogle AdWordsで設定したキーワードと関連している場合、広告が表示されます。

ディスプレイターゲット画面では、Google ディスプレイ ネットワーク上で表示された広告の成果を確認できます。キーワード毎に集客・行動・コンバージョンの指標を分析できます。

動画キャンペーン

Google AdWordsでは動画に特化した販売促進活動を展開しています。あらかじめ動画形式で広告を作成しておくと、YouTube及びGoogleが提携する動画サイトにおいて、その動画が流れます。視聴者が動画を再生する際に、再生前・再生中・再生後に広告動画が再生されます。

動画キャンペーン画面では、広告動画の再生回数や、その広告からWebサイトへ訪問した回数、訪問者の成約率などが分析できます。

ショッピングキャンペーン

Google AdWordsでは、商品の画像、タイトル、価格、ショップ名、会社名などの商品情報を用いた広告を作成することができます。より詳細な情報がユーザーに表示されるので、通常のテキスト広告よりも高い効果が期待できます。ショッピングキャンペーン画面では、キャンペーン毎の成果を確認できます。

まとめ

Google Analyticsレポートの集客カテゴリ >「Adwords」には、Google AdWordsで使用できる多数の機能に対応した、多数の分析機能が搭載されています。そのひとつひとつを紐解いて理解していくことが、より費用対効果の高いサイトへの近道となるでしょう。


さあ、KOBITをスタートしよう。