今はオンラインで本を買えたり
電子書籍で読める時代になっていますよね。
その中で注目しておきたいのが
アメリカ「バーンズ&ノーブル」の事例です。
バーンズ&ノーブルとは
最近6. 3億ドルで買収された
アメリカ最大の書店です。
この書店は単なる本屋さんとしてだけでなく
著者のイベントや朗読会など
消費者に向けた体験を提供していた
という点が特徴的なんです!
ここでちょっとピンとくる方がいるかもしれないですが
これって代官山とかにある蔦谷書店と
すごく似ているんですよね。
これからは
体験という価値
に世の中がシフトしてきています。
こういうことに対して
アンテナを立てて、
海外事例を見ておくと、
日本の事例と海外の事例に重なりを
感じることができるようになります。
この重なりっていうのが、
次のアイディアを生むことができる価値
になるので
注目しておくようにしましょう!
次回は
「1000円カットが入った理由について」
説明します。
お楽しみに!
@kubotanozomu アメリカ最大の書店の戦略#TikTok教室 #TikTokオーディション2021 #ティーチャー部門 #マーケティング #ブランディング ♬ オリジナル楽曲 – 窪田望社長 – 窪田望社長🪤