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【ビデオ講座3】アフォーダンス効果、対比、数字を取り入れたキャッチコピー

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こんにちは。では、次の効果について説明していきます。

アフォーダンス効果

次に説明したいのはアフォーダンス効果と言われるものです。僕たちは慣れ親しんだものを見ると、今までと同じ行動をとりやすいという心理があります。例えば、イスがあったとします。そうすると何を思い浮かべるでしょうか。きっと座るということを思い浮かべますよね。ドアノブがあったらどうでしょうか。ドアノブがあったら、開けるという行動を思い出します。この心理をウェブサイトに応用すると、こういった例になります。例えば、実はリンクされているというのが、クリックできる場所というのがだいたい青いんですけれども、その青い色というのがGoogle、Yahoo!によってちょっとずつ色が違います。ちょっとずつ違います。例えば、googleから広告を出稿して、自社のサイトに誘導したときにクリックされやすくなる色というのがこの青になりますね。ヤフーの場合はこの青になっています。こういった慣れ親しんだもの に合わせるということによって効果を最大化するという考え方もあります。

対比をうまく使ったキャッチコピー

次行きましょう。対比を上手く使ったキャッチコピーです。1920年代にジョンケーブルズというコピーライター書いたピアノのコピーというのがあります。私がピアノの前に座ると、皆が笑った。でも私がピアノを弾き始めると、みんな黙った。Then loughed when I sat down at the piano. But when I started to play~.っていうのがキャッチコピーなんですけど、これは何かと言うとうまく対比の構造を使っています。実際の絵がこちらなんですが、最初この人がピアノの前に座ると、「え!?あなたピアノなんて弾けるわけないでしょ。」みたいな感じで前の人が笑ったっていうことなんですよね。なんですけれども、実際に引き出すとストーリーテールにはなっているんですが、見事な演奏で周りの人たちをがびっくりしたということなんです。これは音楽学校のプロモーションなんですけれども、大きな成功を収めました。なぜかと言えば、私たちはピアノがなかなか弾けないなと思っている人に対して狙いを定めたということなんですよね。

数字を使うキャッチコピー

次はですね、数字を使うキャッチコピーというものがあります。僕たちは左脳で考えるタイプと右脳で考えるタイプに分かれるんですけれども、左脳で考えるタイプの場合、数字を使うと実はすごく効果的だと言われています。例えばこれはやずやさんの例なんですが、先週魚料理が3回未満方へというキャッチコピーを使っています。ハッとしたあなたにお勧め したいのがうんたらかんたらっていうふうに続くんですが、これが一つ有効な手段と言われています。自分の脳がどういうタイプになっているか、というのは簡単に調べることができます。例えばですね、指を組んでみましょう。指を組んだ時に、私の場合は左が上、左の親指が上に来ます。そうした方の場合は左の逆の右の脳でインプットをしている。右脳で捉えている人ということになります。逆に、指を重ねていただいて、右が上に自然と来るなという方は左脳で考えている人ということになります。

腕を組むと自分が右脳タイプか、左脳タイプかがわかる

もう一つ、腕を組んでみましょう。腕を組んだ時に私の場合は右が上に来ます。右が上に来ると右の逆の左脳で話している。そういう脳の使い方をしている人ということになります。逆に、左が上に来る方というのは、右、右脳で話している人ということになります。自分のタイプを知っておくいいのが、自分のタイプを知った上で、ターゲット層の脳みそについて考えることができるということですね。例えば、左脳で中心に考えやすい人というのは右脳のキャッチコピーを思いつきづらいという議論があります。そのため、ターゲット層がどっちかっていうと右脳タイプだなぁというふうに思った場合には、脳みそをちょっと切り替えてあえて右脳的なキャッチコピーを作る。例えば、色などを使ったキャッチコピーをつくるというのがというのが重要になってきます。逆に言うと、右脳のタイプの方はあえてちょっと数字を使ってみようかと考え見ると、自分のキャッチコピーの幅が広がっていきます。


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