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グロースハックの実行には組織横断の取り組みが重要!

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グロースハックを行うために他部署に協力を求めたビジネスマン

組織横断プロジェクト

Eコマースサイトと店舗販売の両方を行っている企業であれば、Webサイトと店舗が相互誘導するグロースハックが有効です。しかし、Webサイトと店舗では担当部署が異なるので、双方にまたがった施策を実行するのは簡単ではありません。組織を横断して成長を実現するプロジェクトが必要になるでしょう。

店舗とサイト、両側面から販売戦略を練る

メガネスーパーは店舗とサイトの双方を使った販売戦略を導入することで、短期間でEコマースでの売り上げを2倍にするなど、優れた成果を上げました。メガネスーパーの施策には以下の3つの軸があります。

  • 集客
    • 異なる複数のチャネルから同じメッセージを顧客に送ることを意識しました。Eコマースサイトに、会社のブログを活用するなど、全社的な情報資産を効果的に活用し、成果につながる集客を目指しました
  • 販売手法
    • Webサイトにおいて簡単に製品情報が理解できて、店舗と同様の購入体験ができることを狙いました。ユーザーが理解しやすいようWebサイトを洗練させる取り組みを行っています
  • 在庫管理
    • 店舗で見かけた商品がEコマース・サイトでは売り切れになっている等の問題が起こらないよう、全社的な在庫管理体制を構築しました

シリコンバレーでは当たり前?

シリコンバレーのベンチャー企業では、グロースハックの担当者を役員の一人に加えています。これは、グロースハックが組織横断で施策を推進していく性質のものだからに違いありません。実際、メガネスーパーの例でも、いずれの施策も単一事業部で完結するものはなく、組織横断の取り組みが必要になります。グロースハックを行うには、リーダーの巻き込みと、縦割り組織を破る文化が求められるのです。


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