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グロースハックはWebデザインの改善だけにあらず!組織作りにも取り入れてみよう

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グロースハックを行う経営層の男性ビジネスマン

経営層にもグロースハックの取り組みを

グロースハックを行うには、単なるデータ分析やWebデザインの改善ではなく、「組織と企業文化」の問題として捉える必要があります。もともとグロースハックは製品開発とマーケティングの交わる概念なので、両方に責任の持てる経営層がグロースハックの取り組みに参画することは必須になるでしょう。

専属のグロースハックチームを立ち上げる

従来の製品開発とグロースハック向けの機能開発では仕事の進め方が異なります。 そこで、フリーランス向け人材紹介サイトのランサーズでは、グロースハックの専属チームを立ち上げました。専属チームを立ち上げた理由は以下のものがあります。

  • 小さい機能改善の優先度が下がりがちだった
    • 通常の開発チームは確実に成果が上がるものを優先するため、効果が出るかどうかが不確かなグロースハックの施策は後回しになっていました
  • 会社の重要施策と位置付けたい
    • 従来とは異なる業務の導入なので、社長直属の専属チームを立ち上げ、強いリーダーシップの下でグロースハックを始めました
  • 機能改善スピードを上げたい
    • 開発優先度を決めるには、その検討に時間がとられます
    • グロースハック専属チームは、考えられる施策を「全部やる」という方針にしたため、優先度に関する議論が必要なくなり、開発スピードが向上しました

 

グロースハックは従来の製品開発と比べて、業務プロセスや施策の評価方法が異なります。そのため、専属のチームを立ち上げ、独自の運用と文化を築くと成果が上がるかもしれません。ランサーズでは、グロースハックの施策を専任で行ったため、一か月で100以上の施策を実現しました。クリック数が220%向上するなどの成果が上がっています。


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