導入事例

「成果物をパワーポイントでダウンロード出来るので、編集加工が簡単。作業時間を短縮することが出来ました。」/BPS株式会社様

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インタビュー対象:
ビヨンド・パースペクティブ・ソリューションズ株式会社
代表取締役 渡辺正毅

ビヨンド・パースペクティブ・ソリューションズ株式会社さんはRuby on Rails によるWebアプリケーションシステム開発と、電子書籍事業の2軸を展開されている開発会社です。

代表の渡辺さんはアメリカのサンフランシスコで育ちましたが、日本の漫画が大好き。アメリカでは日本の漫画流通量が少なく、ジャンプなどが1冊5ドルと高価だったことも原体験になり、大学進学を契機に帰国。現在は世界に日本の漫画を広めるために電子書籍事業を展開されています。今日は渡辺さんがなぜ、KOBITを導入したのかインタビューしました。

Q1.KOBITを導入した経緯を教えてください。

生々しい言い方なのですが、安かったので、導入しやすかったんです。開発会社なので、開発ツールよりもSEOなどの直接開発に関わりのない領域のツールは稟議が下りづらいのですが、KOBITはすぐにレポートが出てきますので、成果物を見た上での社内説得もしやすかったですね。

Q2.元々、毎月の会議などでレポートなどは活用されていましたか?

むしろ、今まではあまり無かったのですが、導入したことによって増えました。私たちはより本質的な改善案を伝えることはあっても、改善案がなぜ導かれたのかをコト細かに説明することはしていませんでした。KOBITはサイトの中で何が起きているかを要約して説明してくれるので、非常に便利ですね。

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Q3.KOBITを使っていて面白かった機能はありましたか?

何よりもパワーポイントで出力されるのがありがたかったですね。普段使っている資料の形式に付け足したり、編集出来たりするのは嬉しかったです。少し時間を短縮出来るだけでもかなり大きかったんですよ。エクセルやパワーポイントでグラフを作ろうとしても、綺麗に作ろうとするとすごく大変ですしね。

Q4.逆にKOBITをやっていて、もっと改善して欲しいことはありますか?

今は競合1社や、最も注力するキーワード1個のみを設定しているのだと思いますが、6社同時調査やキーワード100個の調査まで踏み込めると、お客様も僕らも短期的な成果と長期的な目標を見比べながら戦略を考えていけるのではないか、と思います。

Q5.逆に良かったなと思うことはありますか?

対面で話しているお客様は理解・信頼をしてくれていても、その上の上司はサイトの中身がブラックボックスのように感じている場合もあります。そういった時に、有効活用が出来ると感じています。説得できる資料があるというのはやっぱり強いですからね。

Q6.KOBIT導入を迷っている人にコメントがあれば教えてください。

今までGoogle Analyticsのレポート作りにはそれほど注力しきれなかったけれどすぐにでも成果を出したい、そんな場合はKOBITレポートの改善提案を参考にすると良いです。改善案を受け止めて、外注するなり内製するなりの取り組みをやってみると見えてくるものがあるのではないかと思います。KOBITで全体像を捉えて、その後、細かい数字を見ると、より詳細に課題が認識出来ることが多くなるのではないでしょうか。

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Q7.KOBITを使ってこんなことをしていきたいなと思っていることはありますか?

開発会社って開発が終わると、保守のフェーズに入るのですが、保守って嫌がられるんですよ。出来上がったものにお金を払い続けるのが嫌というのは僕も理解が出来るんですね。もちろん、保守は大切な仕事でしっかりやらなくてはいけないのですが、頂いているデータを使ってお客様のために貢献出来ることはなるべく力を入れていきたいんです。KOBITはお客様に満足していただくためのプラスアルファを提供することができるのではないかと思っています。

■オフィス見学

オフィスを見学すると、漫画家さんからの色紙が至るところに!

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記者)この色紙って著作権上撮影しちゃいけないんですかね?

渡辺さん) いや、大丈夫ですよ。実は以前から作家さんご本人とお付き合いがあるんですよ。

記者)へえ。

渡辺さん)実はこの漫画家さんは以前、同じオフィスで一緒に仕事をしていたことがあるんですよ。うちのオフィスを間借りしていた作家さんなんですが最近、ジャンプでデビューしたんです。

記者)それは縁起が良いですね。BPSに関わるとジャンプデビュー出来るみたいな。

渡辺さん)そうなると嬉しいですね。彼らは5,6人のアシスタントと一緒に何も喋らずにストイックに仕事をしていました。同じクリエイターとして負けられないなと思ったりもしたんですよ。仕事がしっかりしていたので、どちらにしろ成功していたのだと思うのですが、少しでも関われて良かったと思いますね。

<取材者メモ>

クリエイターは、何もないところから「今まで世の中に無かったもの」を作っていくことが出来ます。一方、技術力が高い人であればあるほど、気になるのは、時間の創出です。

ジャンプでのデビューに成功した作家さんもビヨンド・パースペクティブ・ソリューションズ株式会社の渡辺社長も一流のクリエイター。KOBITの導入で時間を創出し、より面白い何かが出来上がっていくことを楽しみにしております。

サイトURL:ビヨンド・パースペクティブ・ソリューションズ株式会社


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さあ、KOBITをスタートしよう。