デザイン

【Photoshop】モザイク写真で一枚絵を作る

北野敦子
北野敦子
2021/11/30 14:44

はじめに

今回はPhotoshopのコンタクトシート自動生成機能を使った、モザイクアートの作り方を紹介していきます。
作成の段階で自動生成機能を使用することで、一つ一つ展開していく手間が省かれ時短でモザイクアートを作成することが可能です。

1.フォルダ整理

モザイクの要素となる画像を1つのフォルダにまとめます。
縦横比ができるだけ同じのものを要素として使うことをお勧めします。

2.コンタクトシートの作成

Photoshopを起動させ、ファイル>自動処理>コンタクトシートⅡでコンタクトシートⅡパネルを表示します。
使用を「フォルダー」とし、選択で1でまとめたフォルダーを選択します。
縦x横の数をフォルダー内のファイル数と合わせます。
また、「自動間隔を使用」「ファイル名を説明として使用」のチェックを外します。 細かな設定は以下の通りです。画像に合わせた縦横比の調整が必要です。
OKでパネルを閉じ、コンタクトシートを展開していきます。

3.調整

コンタクトシート生成後、それぞれの画像に隙間があれば、移動ツールでその画像をクリックして該当レイヤーを選択状態にし、チェーンマークをクリックすることで、レイヤーマスクのレイヤーへのリンクを外します。
変形後、外したチェーンは再度連結させます。 そのレイヤーのレイヤーサムネール側を選択し、Command+Tで拡大変形して隙間をなくします。複数の隙間が確認される場合、それぞれ同じ作業で隙間をなくしていきます。

4.フォルダ作成

レイヤーパネル下の新規グループを作成でフォルダを作成し、全てのレイヤーをフォルダ内にドラッグ&ドロップで格納します。

5.メイン画像の展開

新規で展開したいベースとなる画像をPhotoshopで開き、マス画像を配置する準備をします。
このPhotoshopファイルを便宜上「ファイル_A」とし保存します。

6.フォルダの複製

元のコンタクトシートファイルに戻り、レイヤーパネルからマスを格納したフォルダを選択、右クリック>グループを複製で「ファイル_A」のフォルダに丸々複製します。

7.サイズの調整

複製したコンタクトシートフォルダを選択したまま、Command+Tでサイズを調整し、ファイル_Aの画像サイズに合わせます。

8.描画モードの変更

コンタクトシートフォルダの描画モードをオーバーレイに変更し、不透明度を調整(ここでは70%)して完成です。

まとめ

今回はPhotoshopの機能を応用した加工の仕方を紹介していきました。
元の目的とは別で使えるアレンジなど、時間がある時に普段使わない機能も触ってみると色々発見できます。

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