デザイン

【Illustrator】文字加工-立体グラフィック表現

北野敦子
北野敦子
2021/09/02 13:23

はじめに

今回は文字を使って立体的な本のように見えるグラフィカルな表現の作り方を紹介していきます。

1.背景を作成する

ツールバー>長方形ツールから背景となる長方形を作成し、この長方形の塗りを黒に設定します。

2.長方形を作る

ツールバー>長方形ツールから長方形を作成します。

3.テキストを入力する

ツールバー>文字ツールからテキスト入力状態にし、1の長方形のパスをクリック、長方形内への文字入力状態にし、任意のテキストを打ち込みます。

4.テキストの詳細設定

入力したテキストの詳細設定を行います。
オブジェクトが選択された状態で文字パネルからフォント、カーニングなどを任意で調整し、段落タブから均等配置、文字組み「なし」に設定します。

5.塗りの追加

テキストオブジェクトを選択したまま、ウインドウ>アイアランスから、アピアランスパネルを開き、した部分にあるアイコン「新規塗りを追加」で塗りを追加します。
ここではグラデーションを選択し、グラデーションパネルからグラデーションの詳細を調整します。 グラデーションパネル内の角度を90度、下部分に位置するカラーを上部よりも暗めに設定します。

6.エンベロープ

オブジェントを選択したまま、オブジェクト>エンベロープ>ワープで作成からワープオプションパネルの設定でスタイルを上弦、変形をカーブ0%、変形水平0%、垂直に-22%に設定します。

7.複製&変形

エンベロープをかけたオブジェクトを選択ツールで選択し、Option+Shiftで下に複製します。
複製したパネルをオブジェクトの□マークをドラッグさせ、一方の高さを高く、もう片方を短く変形させます。

8.ブレンド設定

オブジェクト>ブレンド>ブレンドオプションからブレンドオプションパネルを開き、ステップ数を3に設定します。

9.ブレンド

元のエンベロープオブジェクトと複製分を2つを選択し、オブジェクト>ブレンド>作成でブレンド効果を付与します。

10.拡張

ブレンドをかけたオブジェクトを選択した状態で、オブジェクト>ブレンド>拡張でブレンド効果部分を編集できる状態にします。

11.調整

オブジェクトをダブルクリックで編集状態にし、それぞれの分かれたオブジェクトの位置をバランス良く調整します。
位置調整を完了したら、オブジェクト以外の場所をダブルクリックし、編集モードを終了させます。

12.変形コピー

再度オブジェクト(ブレンド含むグループ)を選択した状態で、オブジェクト>変形>リフレクト…からリフレクトパネルを出し、リフレクトの軸の水平にチェックをしコピーで複製します。

13.調整

複製したオブジェクトの位置を調整し、全体の厚みやバランスを変形して整えます。

14.回転

複製分と元のオブジェクトを選択ツールで選択肢、オブジェクトの角にある□からShiftを押しながら90度に回転を加えます。

まとめ

今回はエンベロープとブレンドを使用した加工を紹介して行きました。
エンベロープとブレンドの効果はそれぞれかなり役立つ効果です。
適材適所で効果を駆使した様々な表現を作ることができます。

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