デザイン

【Photoshop CC】光のあるシーンへの自然な画像合成

北野敦子
北野敦子
2021/07/01 15:40

はじめに

今回はネオンのある背景へのナチュラルな画像合成の方法についてご紹介していきます。
光の映り込み加減に強弱をつけることで違和感のない自然な仕上がりを作っていきます。

1.合成する素材を配置する

まず、合成用の画像を用意します。
ここでは背景となる一枚絵のレイヤーとその上に合成したいオブジェクトをマスクで抽出したレイヤーを準備します。
ここではわかりやすいように背景画像のファイル名を背景と合成部分としました。

2.ラスタライズ

合成部分レイヤーの画像をレイヤー>ラスタライズ>スマートオブジェクトでラスタライズし、さらに不要部分をレイヤーマスクで隠します。

3.カラーの適用

イメージ>色調補正>カラーの適用でカラーを別レイヤーに合わせて適応させます。
ソースに元画像のファイル名、レイヤーに背景(先ほど任意でつけたレイヤー名)を選択し、画像オプションの輝度・カラーの適用度・フェードを目視で調整し、OKで調整を完了させます。また、合成したレイヤーの位置を任意の位置にずらしました。

4.色調彩度

色調補正から色相・彩度を選択し、背景の色味に合わせた色調に調整します。また、色相・彩度のレイヤーを右クリックでクリッピングマスクを作成を選択し、クリッピングマスクにします。

5.レイヤーマスク

色調彩度のレイヤーのレイヤーマスクで顔や光の反射が反映されていない任意の場所をブラシツールのソフト円ブラシで大まかに黒塗りし、色の反映を制限して調整して完成です。

まとめ

ネオンの光に2段階の強弱をつけることでよりりあるな合成にすることができました。
光の印象をしっかりととらえた被写体が写真の中に入り込むことでクールなイメージを出すことができます。

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