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Webサイトの構造から考える! グロースハックの改善に必要な4つの層という考えとは?

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グロースハックに必要な4つのポイント

グロースハックの改善とは、一口に言っても様々なものが含まれます。Webサイトの構造から考えて、4つの層が提案されています。

グロースハックに必要な4つの改善

分析・計測手段の改善

計測するツールを変えることは改善活動の一部に含まれます。Google Analyticsのようなアクセス解析サービスを導入することで、様々なデータが取得できるようになり、従来できなかった分析が行えるようになります。より良い分析手法を見出すことで、状況をより正確に理解することができるでしょう。

単機能の改善

グロースハックの中心となるのが単機能の改善です。ボタンの大きさやレイアウト、表示や入力の機能といった改善がここに含まれます。FAQページを作ったり、チュートリアルを加えたりするケースも考えられるでしょう。A/Bテストで条件を変えて最適化する対象も、単機能が単位になります。

サイト設計に関わる改善

Webサイト全体に関する改善が必要になるケースがあります。Webサイトには、メニューの構成や、時系列・カテゴリ別といった様々な見せ方があり、その見せ方によって、閲覧者への情報の伝わり方は異なると言われます。単機能の改善では効果が得られない場合、思い切ったサイト設計の変更を行うことも必要になるでしょう。また、技術的な大幅変更もサイト設計に含まれます。データの取得・表示に時間がかかり、ユーザーが離れていってしまう場合は、データベースの性能や構造を修正することで改善を図るケースがあります。技術的なアプローチで改善を図ることも可能です。

全体戦略の改善

Webサイトがもたらす価値と見込み顧客の求めるものが異なる場合、そもそもの戦略を再考することが求められます。例えば、見込み顧客に向けて立ち上げた商品紹介サイトでも、投資家や採用候補者しか訪れていないことが分かればコーポレートブランドに特化させるほうが良いでしょう。他にも、自社の戦略変更や競合他社のサービス導入などにより、Webサイトの目的が変わることがあります。Webサイトへの考え方に対する改善は、頻度は少ないものの、検討の余地があるケースでもあります。


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