デザイン

【Adobe Photoshop】3Dグラデーションブラシで描く

北野敦子
北野敦子
2020/12/31 04:54

はじめに

今回はPhotoshopを使ってラインが3Dに見えるブラシの作り方をご紹介します。

1.円を選択する

レイヤーパネルの+から新規レイヤーを作成し、ツールパネルから楕円形選択ツールを選択して小さな円を選択します。
円を作るときは、Shiftを推しながらドラッグ&ドロップし正円にします。

2.グラデーションを塗る

円が選択されている状態で、ツールパネルからグラデーショパネルを選択し、左上のクリックでグラデーションを編集をクリックし、グラデーションエディターパネルを出します。
ここで、両サイドの不透明度を100%にし、グラデーションを作成します。この際、同系色の明るい色と暗い色でグラデーションを作成します。
モードを通常にして円付近で上から下にドラッグアンドドロップすることで、選択した円内にグラデーションを塗ることができました。

3.選択解除

現在、円が選択されている状態になっているので、Command+Dで選択を解除します。

4.混合ブラシツール

ツールパネルの混合ブラシツールを選択。ブラシサイズを作った円より大きなサイズにし、カスタムでにじみを100にし、altを推しながらグラデーション円をクリックします。
このとき、上部のバーの前レイヤーを対象にチェックをつけずに混合ブラシツールを使用します。

5.描く

これでグラデーションの要素が残った状態のブラシで描くことができます。
ブラシに色を乗せた状態で描いているので、一度ペン先を外してしまうと、グラデーションの要素ではなく、最後に乗せていた色の状態が保存されます。

6.ブラシを洗う

グラデーションを変えたいときは、上部のバーに見えているグラデーションの円の横にあるプルダウンからブラシを洗うを選択することでブラシについたグラデーション情報をゼロに戻すことができます。

まとめ

今回は、混合ブラシツールを使った立体風に見える線の描き方をご紹介しました。
混合ブラシツールはパレットからインクを持ってくる感覚で色をのせることができるとても便利なツールです。
グラデーションだけでなく、他にも様々な使い方ができるので試してみてください。

著者:MainYard Design(メーンヤードデザイン) 北野敦子

kitano

1987年大阪出身。
生活する上で必ず目にするデザインされたものたち。 街を歩くだけでも無限の魅力があふれています。 ある日ふとそれらに魅了され別業界からデザイナーへ転身。 関西を中心にグラフィックデザインからブランド戦略提案などを展開中。
2012年タイポグラフィ作品展「OKU-2」出展。第31回読売広告大賞協賛社賞受賞。

※KOBITブログでは、定期的に北野敦子さんに記事を寄稿していただいております。
デザインに関するものを中心に、役立つ記事を数多く提供していただいておりますので、ぜひ他の記事もご覧ください。
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