デザイン

【Illustrator効果で遊ぶ】30秒でできるリンゴのイラスト_3D(基本編)

北野敦子
北野敦子
2020/09/02 03:01

はじめに

今回はAdobe Illustratorの3D効果を使用してリンゴのイラストを描いていきます。

1.円を作る

ツールバーから長方形ツールを長押し、楕円形ツールを選択します。
縦長楕円を一つ作り、カラーパネルで塗りに赤色をつけます。

2.3D効果

効果>3D>回転体で楕円に回転を加えます。
今回は自由回転で、-47,7,10に設定しました。表面は陰影の艶ありに設定します。

3.ヘタをつくる

辺ツールで少し曲がった線を作ります。
ヘタは線に茶色、塗りはなしに設定します。

4.3D効果

効果>3D>回転体でヘタとなる線に回転を加えます。
ヘタは-12,-1,6の設定で回転をかけました。

5.効果の落とし込み

ヘタの位置を調整ののち、オブジェクト>アピアランスを分割で3Dで作ったリンゴをパス化し、不要な箇所を削除して完成です。

まとめ

今回は最短でかけるリンゴのイラストをIllustratorの3D機能を使用して作成しました。
今回は3D効果の回転を使用しました。もう一つの3D効果、押し出しベベルもベクターの絵を描くときには重宝します。
普段使う機会の少ない3D効果ですが、覚えておくととても便利な機能です。

著者:MainYard Design(メーンヤードデザイン) 北野敦子

kitano

1987年大阪出身。
生活する上で必ず目にするデザインされたものたち。 街を歩くだけでも無限の魅力があふれています。 ある日ふとそれらに魅了され別業界からデザイナーへ転身。 関西を中心にグラフィックデザインからブランド戦略提案などを展開中。
2012年タイポグラフィ作品展「OKU-2」出展。第31回読売広告大賞協賛社賞受賞。

※KOBITブログでは、定期的に北野敦子さんに記事を寄稿していただいております。
デザインに関するものを中心に、役立つ記事を数多く提供していただいておりますので、ぜひ他の記事もご覧ください。
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