デザイン

【3Dモデリング/Blender】操作基礎2 ウインドウ説明

北野敦子
北野敦子
2020/05/31 12:42

はじめに

今回はBlenderのワークスペースについて学んでいきたいと思います。
Adobeのウインドウに似ているので既視感がありますが、トップバー部分にLayoutからScriptingまでワークスペースのタグが並んでいます。
今回は、それぞれのワークスペースでどのような操作ができるのかまとめていきたいと思います。

1.インターフェース

Blenderインターフェースは3つのカテゴリに分けられています。
上部にトップバー(赤部分)、中央にエリア(青部分)、下部にステータスバー(黄部分)が位置しています。
このワークスペースをクリックしてワークスペースの切り替えが可能です。

2.ワークスペース

各ワークスペースでエリア内のコンテンツが変わります。

1 Layout

シーンとオブジェクトのプレビュー画面です。このワークスペースが、デフォルトのワークスペースとなります。
他のワークスペースは全て連動していますが、基本はこのLayoutを使用していくことが多いです。

A(左上部):3D View

メインのアートボードです。
こちらでオブジェクトを構築していきます。

B(右上部):Outliner

プロジェクトファイルにどのような要素が入っているのがを一覧表示します。
オブジェクトやカメラなど何があるのかを確認できます。

C(右下部):Properties editor

書き出しの設定や色、テクスチャなどのマテリアルの設定が可能です。
詳細設定が可能です。

D(左下部):Timeline

タイムラインを表示します。
再生し、アニメーションとして作成していく場合、プレビュー確認することができます。

2 Modering

モデリングツールでのジオメトリへの変更を行います。

3 Sculpting

スカルプとツールでのメッシュへの変更をします。
感覚的にモデリングができます。

4 UV Editing

3Sサーフェスに対してのテクスチャ座標によるマッピングをします。

5 Texture Paint

3Dビューを使用して画像テクスチャをペイントします。

6 Shading

レンダリングのマテリアルプロパティの指定をします。

7 Animation

時間変化のプロパティを作成します。

8 Rendering

レンダリング結果の表示と分析を行います。

9 Composting

画像やレンダリング情報の合成とポストプロセスを行います。

10 Scripting

スクリプトを記述するためのプログラミングを行います。

11 【+】

ワークスペースの追加ができます。

まとめ

今回はBlenderの画面設定を説明していきました。
Blenderは、かなり色々なことができるため、様々な操作が必要になってきます。
しかし、目的別に構成されているので必要なものから覚えていくことで少しづつ馴染んでいけるかと思います。
メインとして使用するのはLayoutだと思うのでそこから操作方法を覚えていくと入りやすいです。

著者:MainYard Design(メーンヤードデザイン) 北野敦子

kitano

1987年大阪出身。
生活する上で必ず目にするデザインされたものたち。 街を歩くだけでも無限の魅力があふれています。 ある日ふとそれらに魅了され別業界からデザイナーへ転身。 関西を中心にグラフィックデザインからブランド戦略提案などを展開中。
2012年タイポグラフィ作品展「OKU-2」出展。第31回読売広告大賞協賛社賞受賞。

※KOBITブログでは、定期的に北野敦子さんに記事を寄稿していただいております。
デザインに関するものを中心に、役立つ記事を数多く提供していただいておりますので、ぜひ他の記事もご覧ください。
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