デザイン

【アイディアのヒント】リアルからドミナントカラーを抽出する

北野敦子
北野敦子
2020/04/02 14:39

はじめに

配色の基本では、ドミナントや補色などの関係性のあるカラーを使用して全体的に統一感のあるテイストを作ります。
そのカラー配色のヒントを日常生活から引っ張ってくるAdobe Captureの使い方を紹介していきます。
思考の迷路にはまったときに息抜きに使ってみるのもアリかもしれません。

1.Adobe Captureの起動

スマートフォンApp Adobe Captureを使用します。
Adobe CCライブラリを使用するので、このAppアカウントは登録しているAdobe CCのアカウントを使用してください。

2.撮影

カラー機能にし、Appカメラで撮影します。

3.編集

カラーモード

編集画面の左下カラーコードをタップすると、カラーモードの変更ができるので、最終的に必要になるカラーモード を選択します。

ハーモニー

ハーモニーの編集で色調や色のバランス、トーン、選択している色と他色との関係性などを調整できます。

画像

ここでは、画像から引っ張ってくる色を選択できます。○をドラッグすることで色を選択可能です。

4.保存

最終的に保存することで、カラーテーマをCCライブラリと連携できます。
これでカラーテーマとして他のAdobeアプリケーションでワンクリックで使用可能になります。

まとめ

デスク周りをカメラで一周してみるだけでも、いろいろな配色があることに気づけます。
色の使い方に迷ったときの、息抜きにも使えますし、そのまま気に入った配色があればすぐにデザインに落とし込むことができます。

著者:MainYard Design(メーンヤードデザイン) 北野敦子

kitano

1987年大阪出身。
生活する上で必ず目にするデザインされたものたち。 街を歩くだけでも無限の魅力があふれています。 ある日ふとそれらに魅了され別業界からデザイナーへ転身。 関西を中心にグラフィックデザインからブランド戦略提案などを展開中。
2012年タイポグラフィ作品展「OKU-2」出展。第31回読売広告大賞協賛社賞受賞。

※KOBITブログでは、定期的に北野敦子さんに記事を寄稿していただいております。
デザインに関するものを中心に、役立つ記事を数多く提供していただいておりますので、ぜひ他の記事もご覧ください。
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