デザイン

【3分加工】Photoshop CC 写真をジオラマ風に加工する

北野敦子
北野敦子
2020/04/02 14:38

はじめに

Photoshop CCを使った画像アレンジをご紹介していきます。
今回は、3分でできる写真をジオラマ風にする方法です。

1.画像を開く

まずPhotoshopで任意の画像を開きます。
このとき、画像のカラーモード はRGBカラーにしておきます。

2.補正する

フィルタ>CameraRawフィルターを選択し、補正の調整を行います。
レトロな印象をつけたかったので今回は以下の設定へ変更しました。
それぞれの調整ができたら、OKで加工を決定します。
(画像によって調整は変化しますが、大体コントラスト強めの、暖色寄りにすると使い捨てフィルムでとったようなレトロな雰囲気が出せます。)

基本補正
ホワイトバランス:カスタム
色調度:+23
色かぶり補正:+9
露光度:0
コントラスト:+55
ハイライト:+8
シャドウ:+78
白レベル:+23
黒レベル:-78
テクスチャ:+3
明瞭度:+78
かすみの除去:+14
自然な彩度:+23
彩度:0

トーンカーブ
ハイライト:+23
ライト:-18
ダーク:−8
シャドウ:+100

3.ぼかす

フィルター>ボカシギャラリー>チルトシフト…を選択します。
ここでピントを合わす部分、ぼかす部分の微調整が可能です。
画像を上中下と割った中部分(この画像の場合は空があるので空を除いた陸部分の中心)にピントを合わせて、上下をぼかします。
場所とぼかし加減の調整ができたらOKで加工を決定します。
これでジオラマ風画像の完成です。

まとめ

画像を3分でジオラマ風に加工できる方法をご紹介しました。
今回は、画像を暖色寄りに色補正することでレトロ感も少し加えています。
一瞬で編集が完了する加工なのでストレスなく編集することができます。
機会があったら試してみてください。

著者:MainYard Design(メーンヤードデザイン) 北野敦子

kitano

1987年大阪出身。
生活する上で必ず目にするデザインされたものたち。 街を歩くだけでも無限の魅力があふれています。 ある日ふとそれらに魅了され別業界からデザイナーへ転身。 関西を中心にグラフィックデザインからブランド戦略提案などを展開中。
2012年タイポグラフィ作品展「OKU-2」出展。第31回読売広告大賞協賛社賞受賞。

※KOBITブログでは、定期的に北野敦子さんに記事を寄稿していただいております。
デザインに関するものを中心に、役立つ記事を数多く提供していただいておりますので、ぜひ他の記事もご覧ください。
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