UI・UX

Adobe XDをシェアする

北野敦子
北野敦子
2019/12/27 11:28

はじめに

学生の新たな技術に驚き、付け焼き刃ながら叩き台のフレームを構築し、いよいよAdobe XDの醍醐味シェアまで来ました。
駆け足で進みましたがXDの一番の機能と言っても過言ではないこの機能、使っていきたいと思います。

1.共有モード

画面上部の共有から、共有モード画面に切り替えます。

2.必要情報の入力

右側に必要情報を入力します。

タイトル

タイトル名を任意で記入します。

表示設定

どのようなシェアをするのかを指定します。 デザインレビュー/開発/プレゼンテーション/ユーザーテスト/カスタムと、シェアしたい情報に合わせて選択することができます。
開発の場合は、シェアされた側も編集ができるのでチームでのワークの場合最適ですが、確認だけの場合は他の設定でシェアを行います。

書き出し先OS

書き出し先のOSの選択です。

アクセス権の所有者

ここでリンクされた人全てがアクセス可能か、招待されたユーザーのみかの設定を行います。
ここで招待されたユーザーのみを選択した場合、招待のボタンが出てくるので、そこで招待したいユーザーのアドレスを入力することでシェアをすることができるようになります。

リンクを作成

ここでリンクの作成を実行します。

これでXDのシェアが完成します。

そのほかのシェア

また、右上の▶︎アイコンから、プレビューの確認と、そのプレビューイメージの操作を録画することができ、動画としてイメージのシェアも行えます。

まとめ

このアプリケーション一つでフレーム作成、デザイン、移行指示、共有までワンストップで出来てしまいました。
今回は複雑なデザインは作成してはいませんが写真の貼り付けからベクターのイラストの挿入まで様々なことがAdobe XD上で可能です。(驚きです)

今までの私はAdobe Photoshopでフレーム/デザイン Adobe Illustratorでサイトマップ、移行情報などあっちに飛んでこっちに飛んでと色々と行ったり来たりしていました。(私自身がWebメインでなかったのですでに時代遅れのフローだった可能性がとても高いです。おそらくすでに多くのWebやApp関連のデザイナーの方はこのXDを駆使されていることだと思います。。) とにかくかなり便利なこのアプリケーション。 しかも感覚的な操作で作業することができたので、不慣れな私でもサクサクと進めることができました。
今からデザインを始める方、今までこのアプリケーションを使っていなかった方、おそらく今後の必須スキルになってくるかと思います。ぜひとも使ってみてください。

著者:MainYard Design(メーンヤードデザイン) 北野敦子

kitano

1987年大阪出身。
生活する上で必ず目にするデザインされたものたち。 街を歩くだけでも無限の魅力があふれています。 ある日ふとそれらに魅了され別業界からデザイナーへ転身。 関西を中心にグラフィックデザインからブランド戦略提案などを展開中。
2012年タイポグラフィ作品展「OKU-2」出展。第31回読売広告大賞協賛社賞受賞。

※KOBITブログでは、定期的に北野敦子さんに記事を寄稿していただいております。
デザインに関するものを中心に、役立つ記事を数多く提供していただいておりますので、ぜひ他の記事もご覧ください。
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