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【クリック率UP】タイトルで共感を。読まれる記事の5大ポイント

北野敦子
北野敦子
2019/02/28 14:46

はじめに

クリックされる記事タイトルにはどんな特徴があるのでしょうか。
ユーザーの「買いたい」と「知りたい」などの目的の違いで、検索ページの見方が異なります。
さらに検索時のユーザーの目的によってどこまで調べるのかの密度も変わってきます。
すでに目的の商品が決まっていて「購入」を目的としている場合は、せいぜい検索結果の2ページ目まででとどまってしまいがちです。
では、「情報収集」を目的とした場合はどうでしょうか。
ユーザーはしっかりと理解ができるまで検索結果の5.6ページ以降まで掘り下げて情報を集める傾向にあります。
今回は「知りたい情報」を探すユーザーに対して、ユーザーの目線に立った選ばれる記事タイトルの基本ポイントをご紹介していきます。

具体的なタイトルにする

具体的に何が書いてあるのかがわかる文言を記事タイトルに入れます。
検索順位が2ページ目、3ページ目とページが下がるごとにユーザーはページを閲覧せずにタイトルで情報内容を判断し、読まずにスキップされやすくなってしまいます。
しっかりとした情報が提供できる内容であっても、タイトルで判断され読まれないようでは意味がありません。
そこで具体的な文章で、その情報がユーザーにとって必要であると気づいてもらうことが重要です。

タイトルに共感ポイントをつける

検索して出てくるタイトルは、Web上で1番はじめにユーザーとコミュニケーションをとる部分です。
そこでしっかりとユーザーから共感を得ることで初めて、ただの文字情報が「興味のある情報」に変化します。
しっかりとユーザー目線に立ったポイントを織り込んで、求めている情報がここにあるのだとアピールします。

タイトルに数字を入れてみる

よく記事タイトルで00選、00のポイント、000の法則など数字が入っているものを目にすると思います。
これは数字を入れることで、どれだけの情報量がそこにあるのかを伝えています。
厳選された方がいいもの、情報量がとにかく欲しいものなど、多い少ないの優劣は情報内容によって異なりますが、数字があることでユーザーは求めている情報量に近いものを選びやすくなります。
また、数字の利点はそれだけでなく、検索結果で文字が羅列されて並んでいる中に数字があると、それだけでその部分が目立ち、目が行きがちにもなります。

タイトルにオリジナリティや強みなどの要素を1つ加える

記事タイトルにメジャーな単語に加え、1点尖った要素を加えます。
ユーザーにとって求めている情報の中でもよりオーソドックスなものは、検索ページの1ページ目には収集が完了しているので、2ページ以降はそれと同じであると判断されると、タイトルだけを見てスキップする対象になってしまいます。
そこで、収集の対象になっている単語に加えて、そのページの特徴となる差別化された単語を追加することで、検索順位にとらわれず見てもらいやすくすることが可能です。

文字数に注意する

検索ページで表示されるタイトル文字数には制限があります。
そこで長いタイトルを作ってしまうと尻切れになってしまい、せっかく作ったタイトルが見えない状態になってしまいます。
タイトルの文字数は上限の31文字を意識してつけていかなければ、ユーザーへのメッセージとしてのタイトルが中途半端になってしまいます。

まとめ

今回は読まれる記事タイトルのポイントを5つご紹介しました。
記事タイトルは記事内容を伝えるためのコミュニケーション文でもあります。
しっかりとユーザーにどんな情報が記事になっているのかが伝わることが最も大切です。

著者:MainYard Design(メーンヤードデザイン) 北野敦子

kitano

1987年大阪出身。
生活する上で必ず目にするデザインされたものたち。 街を歩くだけでも無限の魅力があふれています。 ある日ふとそれらに魅了され別業界からデザイナーへ転身。 関西を中心にグラフィックデザインからブランド戦略提案などを展開中。
2012年タイポグラフィ作品展「OKU-2」出展。第31回読売広告大賞協賛社賞受賞。

※KOBITブログでは、定期的に北野敦子さんに記事を寄稿していただいております。
デザインに関するものを中心に、役立つ記事を数多く提供していただいておりますので、ぜひ他の記事もご覧ください。
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