デザイン

【カメラ基礎】素人でもかっこよく! 風景撮りの構図 困ったらこれ!!

北野敦子
北野敦子
2018/12/27 18:04

はじめに

最近カメラを持って外にでます。カメラ女子です。
そこで結構悩むのが写真の構図。目で見てここ!と思っても撮ってみると何かズレたのっぺりとした写真が撮れてしまったり…。
そこで今回は、王道の構図がかっこよく取れる風景撮りのポイントをご紹介します。

1.シンメトリー

センターから対称的な構図にすることで、左右差が減り、バランスが取りやすく統一されたイメージを与えます。道や建物などで効果的です。

2.クロスポイントを押さえる

画面内を9マスに区切り、マスの交差点をポイントとしオブジェクトを配置します。
バランスのとれた位置にアイキャッチがあることで、アクセントがありつつも安定した絵に仕上がります。

3.縦に3分割

空、建物、道など縦に3分割でオブジェクトを配置します。3つの色の空間の塊ができ、目で見る構図と同じ構成になります。

4.斜めに分割

斜めに構図を分割することで、ダイナミックな動きのある印象を与えます。大きめのオブジェクトや迫力を出したいシーンの構図に向いています。

5.日の丸構図

日の丸のようにど真ん中にメインオブジェクトを位置する構図です。
接写に向いていて、花などの撮影によく使われる構図です。

6.周りを縁取ったような構図

中心部分の明度を高め、側面の明度を下げることで引き締まった印象を与えることができます。神秘的な印象を与えたいシーンなどに向いています。

7.はみ出し

オブジェクトを画面内に収めるのではなく、部分的にはみ出させます。それにより、こじんまりとせずに空間を大きく使うことができます。また、オブジェクトが大きく目立つことで印象深くなります。

所感

今回はオーソドックスな構図を7点紹介しました。写真を撮るときは何をどう立たせたいのか構図を意識して、撮ることがポイントです。
他にも色々とメジャーな構図はありますが、悩んだ際にはまずはこの7点を思い出して撮影してみてはいかがでしょうか。

著者:MainYard Design(メーンヤードデザイン) 北野敦子

kitano

1987年大阪出身。
生活する上で必ず目にするデザインされたものたち。 街を歩くだけでも無限の魅力があふれています。 ある日ふとそれらに魅了され別業界からデザイナーへ転身。 関西を中心にグラフィックデザインからブランド戦略提案などを展開中。
2012年タイポグラフィ作品展「OKU-2」出展。第31回読売広告大賞協賛社賞受賞。

※KOBITブログでは、定期的に北野敦子さんに記事を寄稿していただいております。
デザインに関するものを中心に、役立つ記事を数多く提供していただいておりますので、ぜひ他の記事もご覧ください。
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