【Adobe CC Photoshop】簡単に合成用の「けむり」を作る方法
デザイン

【Adobe CC Photoshop】簡単に合成用の「けむり」を作る方法

北野敦子
北野敦子
2018/07/31 17:43

はじめに

食べ物などを暖かく表現する、加湿器などから出ている水蒸気を表すなど、ちょっとしたことで必要になってくる合成用の「けむり」。
今回は簡単にできるAdobe Photoshopを使った合成用のけむりの作り方をご紹介します。

1.Photoshopを開き、背景を黒にする

起動画面から新規作成を開き、背景色を黒にします。

2.けむり用レイヤー作成

新規レイヤーを作成から、新しいレイヤーを作成します。

3.けむりを描く

ブラシツールでけむりのイメージの大まかな線を描きます。

4.描いたけむりをぼかす

フィルター→ぼかし→ぼかしガウスで、線を描いたレイヤーをぼかします。
ここでは、ぼかしは73pxを設定しました。





5.けむりの調整をする1

この時点でだいぶんけむりらしさは出てきました。
次に、けむりに立体感をつけるために、指先ツールを使って色とぼかしに緩急をつけていきます。適当にグリグリと楕円を描くようにします。





6.けむりの調整をする2

再度、フィルター→ぼかし→ぼかしガウスで全体をぼかし、指先ツールでできた違和感をとります。
ここでは、先ほどよりも軽めの7.0pxでぼかしました。

7.画像を合成する

ここからは、けむりを別画像に合成する手順です。
けむりをつけたい画像をレイヤーとして追加します。


8.レイヤー順を入れ替える

けむりのレイヤーを上に、目的の画像を下にとレイヤー順を入れ替え、背景レイヤーである黒色は削除します。


9.一の調整を行う

あとは、画像とけむりの位置を調整し、けむりのレイヤーの不透明度を任意で調整、さらに再び絵に合わせて指先ツールでグリグリと縁を描くように煙を変形させます。

10.違和感をなくす

最後に再びぼかしガウスで煙を違和感なくぼかして完成です。

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回はAdobe Photoshopを使ったけむりの作り方と、画像合成の仕方をご紹介しました。機会があれば使って見ていただけたらと思います。

著者:MainYard Design(メーンヤードデザイン) 北野敦子

kitano

1987年大阪出身。
生活する上で必ず目にするデザインされたものたち。 街を歩くだけでも無限の魅力があふれています。 ある日ふとそれらに魅了され別業界からデザイナーへ転身。 関西を中心にグラフィックデザインからブランド戦略提案などを展開中。
2012年タイポグラフィ作品展「OKU-2」出展。第31回読売広告大賞協賛社賞受賞。

※KOBITブログでは、定期的に北野敦子さんに記事を寄稿していただいております。
デザインに関するものを中心に、役立つ記事を数多く提供していただいておりますので、ぜひ他の記事もご覧ください。
北野敦子さんによる寄稿記事を読む

わかるページ解析を

Google Analytics・Search Consoleから
わかりやすいPowerPoint・Excelレポートを生成

report
HOMEKOBITブログWEBマーケティングデザイン【Adobe CC Photoshop】簡単に合成用の「けむり」を作る方法