驚くほど感覚的に動画が作れるAdobe Sparkを使ってみた
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驚くほど感覚的に動画が作れるAdobe Sparkを使ってみた

北野敦子
北野敦子
2018/06/28 00:59

はじめに

ちょっとした動画をSNSで発信したい、Webページに動画を置きたいと動画の需要は年々増えて来ています。
しかし、動画の編集はタイムラインの調整などなかなか厄介。。
そこで今回は驚くほど感覚的に動画の編集ができるAdobe Sparkをご紹介していきます。
そもそもAdobe Sparkとは何か。ソーシャルグラフィックやwebページ、ビデオストーリーをブラウザ上やスマートフォンのアプリケーション上でいつでもどこでもすばやく簡単に作成することが可能です。
Adobe Creative Cloudを持っておらず、無料で利用する場合は、Adobe Sparkのロゴが右下に入ってしまいますが、動画の書き出しまで可能なのでぜひ一度試しに使用してみてください。

動画の作成方法


Adobeにログインした状態でAdobe Sparkを開くとこのような画面が現れます。
センターにある青のプラスボタンをクリックし、何を作りたいのか選択をしてください。
今回は動画を作成するのでVideoをクリックします。


Videoをクリックするとタイトル入力画面が現れるので名前を入力します。
最終的にここで入力した名前がファイル名となります。

ここで動画のテーマを選ぶことができます。
今回は一からの作成をご紹介しますのでStart for scrachをクリックし、何もテンプレートがない状態でのスタートを選択します。

初めて触る場合は、How to動画のポップアップが現れるのでこちらを見ておくと操作がしやすくなるかと思います。
動画が不要な場合は[OK. I’m rady!]で初期画面に進むことができます。


初期画面は上図のようになっています。
画像を挿入する際は、左下タイムラインの+をクリックし、持っている動画をはめ込みます。


持っている動画を選択すると、ブラウザ上にその動画が反映されます。
下部にあるバーの白くなっている部分が最終的に動画となるのでどの部分を使用するのか選択します。
バーから飛び出している丸部分をドラッグアンドドロップすること動画の時間範囲を選択、バー自身をドラッグアンドドロップで全体的に部分移動を行うことが可能です。
バーを触り、使用する動画部分を決定したらSaveでその動画についての時間幅に関する設定を終えます。

動画が必要な部分だけ残した状態で反映されました。
次にここに文字を入れていきます。
画面右側のLayoutから、TITLEを選択します。

Titleをクリックすると、テキスト入力画面があらわれるのでテキストを打ち込みます。
Tのマークをクリックで文字の入力が可能になります。
文字入力後、右上部にあるThemeを選び、テーマの選択を行います。


スクロールでThemeの一覧を確認しフォントを変更することができます。
今回はその中のsage を選択しました。


1カットの編集が完了しました。
さらに動画を追加したいので再度左下のプラスを押して新たな動画を挿入し、編集を繰り返します。


タイムライン右側に追加した動画がはめ込まれました。
ここに先ほどと同様にテキストを入力するなど編集を行い、カットを増やしていきます。


次に静止画の挿入ですが、動画の挿入と同じように左下+をクリックし、Photoを選択します。
選択後、右部分にAdd photoの項目が現れるので、どこから画像を持ってくるのか選択します。
手持ちのデータの場合は、Upload photoをクリックし画像をアップロードします。

編集中、カットごとに確認したい場合はタイムライン上にある▶︎を、全体の流れを確認したい場合はPreviewをクリックすると確認することができます。



この、動画の挿入、編集を繰り返し、タイムラインを完成させていくと、余分なフレームが残ります。
フレームを消す場合はフレーム右上の右クリックで詳細が出ますのでDeleteで削除します。
Credit、Outro部分はデフォルトで存在するので削除はできませんが、不要な場合は同様に右クリック後Hide creditでフレームを隠すことができます。
これで、全ての動画・静止画の挿入、不要部分のフレームの削除が完了しました。

次にBGMを選択します。画面右側のMusicからBGMを挿入します。
手持ちのBGMがある場合はAdd my music、デフォルトの音を使用する場合はその下にあるテーマから選択することが可能です。

また、今回はデフォルトの縦横比で行きましたが、サイズを変えたい場合は、ResizeでWideかSquareか画角の選択もできます。
最後に動画の書き出しですが、こちらは画面左上のDownloadで書き出しができます。
これでAdobe Sparkでの動画の編集・作成が完了となります。

完成した動画です。
MP4形式でダウンロードできるのでSNSやWebなどに貼ってPRすることができます。

まとめ

今回はAdobe Sparkの使い方の基本部分をまとめてみました。
他にも、ロゴを挿入できたり、カットインの仕方を変えてみたりとかなり感覚的に操作できるので普段動画編集アプリケーションを触っていなくても簡単に動画の作成ができてしまいます。
ちょっとしたアクセントに動画が欲しい時など、Adobe Sparkを使ってみてはいかがでしょうか。

著者:MainYard Design(メーンヤードデザイン) 北野敦子

kitano

1987年大阪出身。
生活する上で必ず目にするデザインされたものたち。 街を歩くだけでも無限の魅力があふれています。 ある日ふとそれらに魅了され別業界からデザイナーへ転身。 関西を中心にグラフィックデザインからブランド戦略提案などを展開中。
2012年タイポグラフィ作品展「OKU-2」出展。第31回読売広告大賞協賛社賞受賞。

※KOBITブログでは、定期的に北野敦子さんに記事を寄稿していただいております。
デザインに関するものを中心に、役立つ記事を数多く提供していただいておりますので、ぜひ他の記事もご覧ください。
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