KOBITブログ

ライブ動画マーケティングに最適なプラットフォームと成功させるコツを徹底解説

この記事は約 5分 で読めます。


製品デモやオンラインセミナーをライブ動画で配信し、エンゲージメントを高める

ライブ動画は新たなマーケティング・チャネルとして注目されるようになりました。オンラインセミナー、製品発表、質疑応答などに活用可能です。ライブ動画によって、ユーザーと企業が同じ時間を共有し、エンゲージメントを高める効果があります。

ユーザーにとっては、そのライブを逃すと情報が得られなくなる恐れがあるため、そのライブを逃すまいと、より注意を高めてくれるでしょう。また、リアルタイムで映像配信するため、予期しなかったサプライズやハプニングが起こるのではないかという期待感が、ユーザーを引きつけます。ライブ動画に時間をかけて視聴したユーザーには、予定調和の録画動画にはない魅力が伝わり、高い満足感を与えられるのです。

ライブ動画の中でも、製品デモは魅力的なコンテンツです。文章では分からない動きについて、動画を通して伝えられるため、そのユーザー体験を十分に伝えられます。興味を抱いている見込み顧客にとっても、気になる使用感を確認できるため、好評を得ることが期待されます。

ライブ動画は参加するユーザー層に応じて内容を変えると、その効果をさらに高められます。あらかじめ参加者の業界・役職・知識レベル等を質問しておき、ライブ動画の内容をカスタマイズする方法が推奨されます。

ライブ動画を視聴したユーザーと直接連絡をとり、営業をかけるのも有効です。ある調査では、参加した見込み顧客にリターゲティングを行うと、147%高いコンバージョン率が得られると報告されました。

膨大なユーザーを有するFacebookやYouTubeはライブ動画に活用可能

ライブ動画は、録画された動画に比べて視聴時間が8倍長いという調査があります。この高いエンゲージメントを最大限活用するために、主催者側から視聴者へ質問を投げかけたり、視聴者からの質問に回答したりすると良いとされます。

ライブ動画を配信するプラットフォームとしては、膨大なユーザーを有するFacebookがマーケティング担当者にとって魅力的な存在です。Facebookライブは、カメラに向かって話しかける形式に向いているとされます。インタビューや新商品の解説、舞台裏の配信といったコンテンツが考えられます。製品やサービスを必要とする特定のユーザー層に対して配信を行うと高い効果が得られるでしょう。

オンライン動画では圧倒的な地位を得ているYouTubeもライブ動画機能を提供します。「ライブ配信」の機能を選択すると、自社のYouTubeチャネルへすぐにライブ動画を配信できます。また、「イベント」の機能を使えば、ライブ配信前にプレビューを行って準備を行い、好きなタイミングでライブ動画を開始できるのです。

InstagramやLINE Liveはカジュアルなミニ番組の配信に最適

Instagramもライブ動画配信を行うプラットフォームの一つと考えられます。他のチャネルとは異なり、ライブ配信が行われた後、24時間経過すると、その動画は閲覧できなくなるのが特徴です。そのため、よりカジュアルな内容になり、限定的な情報を公開するために活用される傾向があります。また、写真共有サイトの特性を活かし、動画にフィルターを適用して、加工した映像を配信するのも可能です。

日本ではLINE Liveの動画配信も頻繁に行われています。LINEのアカウントからメッセージ機能やタイムライン機能を通じて動画視聴の開始をフォロワーへ通知し、視聴者を獲得します。シェアしたくなるような楽しい動画を配信し、注目を集めるような最新情報がコンテンツとして適しています。

米シスコ社の調査では、2016年から2021年にかけてライブ配信動画の流通量が5倍に増加されると予想されました。2021年時点では、全世界の動画トラフィックのうち、13%をライブ動画が占めるとされます。今のうちからライブ動画をマーケティング施策に取り入れ、様々なコンテンツを試行錯誤し、ノウハウを貯めていくと、この大きな業界の変化をリードしていくことができるでしょう。

まとめ

ライブ動画は参加者のスキルによって内容をカスタマイズし、配信後も参加者と関係を継続するようにすると、その効果を最大限高められます。プラットフォームにより参加者層が異なるため、自社のマーケティング戦略に応じて、最適なチャネルを選択すると良いでしょう。


CATEGORY:
まずは無料ユーザー登録。
すぐに始められます。