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2017年バズったもの1位、2位、3位

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はじめに

2017年も残すところあとわずか。
私にとっては多くのご縁に恵まれた、色々な新たなことにチャレンジすることができた「変化」の年でありました。
皆様にとってはどんな1年だったでしょうか?
今年一年間でバズったものをまとめて今年を振り返ってみたいと思います。

1位.仮想通貨(暗号通貨)

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一気に知名度が上がった仮想通貨。
ビットコインの値段が大幅に上昇した今年。それにより仮想通貨市場が大きな賑わいを見せました。ビットコイン以外の仮想通貨であるアルトコインも次々と知名度を上げて行き、2017年は「仮想通貨元年」と言われるまでになりました。
そもそも仮想通貨とは何なのか。
Wikipediaによると「法定通貨に対して特定の国家による価値の保証を持たない通貨のこと」とのこと。さらに「利用者による仮想通貨自身への信用によってのみ価値が保証されているので、価値の変動を主導するのは利用者である。」とあります。
つまり世界中の利用者で「価値」を作っていきそれにより「価格」が変動するものです。
現在仮想通貨の種類は1500以上存在すると言われており、価格も数百万から1円を切るものまで様々です。
価値があると判断されたら価格も上がり、そうでないとされるなら下がってしまう。
現在は価格変動の激しい市場となっています。
今年、一気に保有者の数を増やした仮想通貨ですが、2018年も期待度は高いと思われます。
取引所のTVCMが流れるなど、市場も勢いを増してきています。
2018年も要チェック間違いなしの仮想通貨。今後はどういったものになっていくのでしょうか。

2位.インスタ映え

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インスタグラムで映えることを指すこのワードは、若い世代に一気に広がり、ユーキャンの流行語大賞で大賞も受賞しました。
もともと写真の投稿をメインとしていたインスタグラムはFacebookよりも気軽に投稿でき、2017年までにじわじわと登録者を増やしてきていました。
そこからインスタグラムで映える写真を皆が求めるようになったことで、「インスタ映え」のするお店や場所に一気に人が集まることとなるなど、社会現象になったとも言えます。
コントラストのはっきりしたビビットな絵、パステルカラーの華やかな絵などが「インスタ映え」としてメインに取り上げられていたように感じます。
女性をメインに流行したこの「インスタ映え」の流行は、「インスタ映え」のする機会を提供することで飲食店などの集客につながるなど、今やマーケティングにも大きな影響を与える事象となっています。

3位.スマートスピーカー(AIスピーカー)

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スマートスピーカーとは、音声操作でAIアシスタントを利用するスピーカーのことを指します。Amazonが2014年に発売をした「Echo」に始まり、今年はGoogleやLINEなどが国内でこのスマートスピーカーの販売を開始しました。
話しかけることで操作ができるこのAIアシスタントは、スマートフォンに実装されることから始まりましたが、今ではホームデバイスとなり、自宅の所定の場所(リビングや寝室)などで声を出すだけでタスクを実行できるまでになりました。
急速に進化し続けるもしかしたら、数年後には一家に一台あるものとなっているのかもしれません。

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回は2017年バズったものを私的1位〜3位までまとめてみました。
この他にもプレミアムフライデーやトランプ大統領誕生など様々なニュースが話題となった2017年もあと数日で終わってしまいます。
昨年流行ったVRも、今年になってPlayStation VRが販売されるなど、一般市場に広がってきました。
それだけでなく、すでに開発者向けにはMicrosoft HoloLens(AR)、法人向けにGoogle glass(MR)の復活など、じわじわと市場を広げています。
小さい時に思い描いたSFのような時代がやってきて、驚くことばかりです。
めまぐるしい時代の進歩に置いて行かれないよう、2018年も楽しみつつアンテナを張り巡らせていきたいと思います。

著者:MainYard Design(メーンヤードデザイン) 北野敦子

kitano

1987年大阪出身。
生活する上で必ず目にするデザインされたものたち。 街を歩くだけでも無限の魅力があふれています。 ある日ふとそれらに魅了され別業界からデザイナーへ転身。 関西を中心にグラフィックデザインからブランド戦略提案などを展開中。
2012年タイポグラフィ作品展「OKU-2」出展。第31回読売広告大賞協賛社賞受賞。

※KOBITブログでは、定期的に北野敦子さんに記事を寄稿していただいております。
デザインに関するものを中心に、役立つ記事を数多く提供していただいておりますので、ぜひ他の記事もご覧ください。
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